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スパイダーマン3|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

スパイダーマン3
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2007年公開のアメリカ合衆国の映画。2002年の『スパイダーマン』、2004年の『スパイダーマン2』に続く、サム・ライミ監督版スパイダーマン三部作の第3作目(最終作)となる。スパイダーマンがニューヨークを舞台に、史上最強の新たなる敵に立ち向かう。監督は前作に引き続きサム・ライミ。主要キャストは「スパイダーマン2」同様にトビー・マグワイア、キルスティン・ダンスト、ジェームズ・フランコが務める。

スパイダーマン3 映画批評・備忘録


スパイダーマン3(原題:Spider-Man 3)

脚本:32点
演技・演出:15点
撮影・美術:19点
編集:8点
音響・音楽:10点
合計84点

続けてみれば1作目、2作目の伏線が3作目で完結するのはさすがサム・ライミ。ただ、それぞれのキャラクターの演技が派手というか大袈裟な感じがあり、作品全体が大味になったのが今作。
エンターテイメント作品としては、かなり面白いレベルにあるのはさすが!シリアスな内容でもコミカルなシーンがあり、主人公周辺以外で細かい役の人が続けて出演しているのも面白い。

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スパイダーマン3 あらすじ(ネタバレ)

恋人のMJ・ワトソン(キルスティン・ダンスト)がブロードウェイ女優になり、ピーター・パーカー(トビー・マグワイア)はプロポーズを決意する。ある夜、ピーターは何者かに襲われる。敵は父ノーマンの力を受け継ぎ「ニュー・ゴブリン」となったハリー・オズボーン(ジェームス・ブランコ)。闘いの末、ハリーは記憶障害を患い、ピーターが父の仇であることを忘れてしまう。

その頃、マルコ(トーマス・ヘイデン・チャーチ)という脱獄囚が警察に追われていた。逃げのびた研究所で分子分解されてしまった彼は、砂の体を持つ「サンドマン」となる。新聞各紙で酷評されたMJが舞台を降板させられる一方、スパイダーマンは名誉市民賞をもらうなど大活躍。誤解やすれ違いもあり、MJと連絡が取れなくなりピーターは焦る。そんな折、ベン伯父さんを殺した真犯人がマルコであると判明する。憎悪に燃えるピーターが目覚めると、謎の黒い液体生物に包まれ、段違いの能力をもつ「ブラック・スパイダーマン」となっていた。その姿でマルコと闘い、ピーターは復讐を果たす。

記憶を取り戻したハリーの差し金で、突然MJから別れを告げられるピーター。怒りに任せブラック・スパイダーマンでハリーを倒すが、ピーターとMJの仲も不穏なままとなる。数日後、謎の液体生物は宿主の攻撃性を増幅させる性質があることが判明する。ブラックスーツで性格も攻撃的になるピーターだが、MJを殴ってしまったことをきっかけに我に返りスーツを破り捨てる。宿主を失った液体生物は、ピーターに捏造写真を見破られ職を失ったエディ(トファー・グレイス)に取り付き、新たな敵「ヴェノム」へと姿を変える。

ヴェノムは生きていたサンドマンと手を組み、MJを人質に取りスパイダーマンを誘い出す。窮地のスパイダーマンを助けたのは、父の死の真相を知ったハリーであった。MJを救い、敵も退けるが、ハリーは自らを犠牲にピーターを庇い、死んでしまう。ハリーの葬儀の後、シンガーとしてMJが働くジャズクラブをピーターは訪れる。ふたりは抱擁を交わし、愛の絆を取り戻す。

スパイダーマン3 スタッフ

監督:サム・ライミ
脚本:アルヴィン・サージェント,アイヴァン・ライミ,サム・ライミ
原案:サム・ライミ,アイヴァン・ライミ
原作:スタン・リー,スティーヴ・ディッコ
製作:ローラ・ジスキン,アヴィ・アラド,グラント・カーティス
製作総指揮:スタン・リー,ケヴィン・フェイグ,ジョセフ・M・カラッシオロ
音楽:クリストファー・ヤング
主題歌:スノウ・パトロール「シグナル・ファイア」
撮影:ビル・ポープ
編集:ボブ・ムラウスキー
製作会社:コロンビア映画,マーベル・エンターテインメント,ローラ・ジスキン・プロダクションズ
配給:ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント

スパイダーマン3 キャスト

スパイダーマン/ピーター・パーカー:トビー・マグワイア
メリー・ジェーン・ワトソン(MJ):キルスティン・ダンスト
ハリー・オズボーン / ニュー・ゴブリン:ジェームズ・フランコ
フリント・マルコ / サンドマン:トーマス・ヘイデン・チャーチ
エディ・ブロックJr. / ヴェノム:トファー・グレイス
グウェン・ステーシー:ブライス・ダラス・ハワード
メイ・パーカー:ローズマリー・ハリス
J・ジョナ・ジェイムソン:J・K・シモンズ
ジョージ・ステーシー警部:ジェームズ・クロムウェル
エマ・マルコ:テレサ・ラッセル
カート・コナーズ博士:ディラン・ベイカー
ジョセフ・”ロビー”・ロバートソン:ビル・ナン
メイター・D(フランス料理店のウェイター):ブルース・キャンベル
ベティ・ブラント:エリザベス・バンクス
ホフマン:テッド・ライミ
ペニー・マルコ:パーラ・ヘイニー=ジャーディン
ノーマン・オズボーン / グリーン・ゴブリン:ウィレム・デフォー
ベン・パーカー:クリフ・ロバートソン
Mr.ディコヴィッチ:エリヤ・バスキン
アースラ・ディコヴィッチ:マゲイナ・トーヴァ
バーナード(オズボーン家の執事):ジョン・パクストン
ステーシー夫人:ベッキー・アン・ベイカー
デニス・キャラディン:マイケル・パパジョン
フラッシュ・トンプソン:ジョー・マンガニエロ
ニュースキャスター:ハル・フィッシュマン
ジェニファー・デューガン(レポーター):ルーシー・ゴードン
タイムズスクエアの男:スタン・リー

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スパイダーマン 映画シリーズ

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2012年公開のアメリカ合衆国の映画。※元々は、サム・ライミ監督による映画『スパイダーマン』シリーズ三部作の興行的成功を受け、続編として新たな三部作を追加した全六部作構想が発表された。その新三部作の第一弾となる、第4作目が2011年公開を予定していたが、2010年にサム・ライミ監督が降板したことによりプロジェクトは白紙となった。制作元のソニーは、続編ではなくシリーズのリブート(再始動)を発表した。シリーズの新たな監督にマーク・ウェブを迎え、主人公ピーター・パーカー役にアンドリュー・ガーフィールド、ヒロインのグウェン・ステイシー役にエマ・ストーン、一作目のヴィラン(敵キャラクター)に当たるリザー...
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