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ライリー・ノース 復讐の女神|最強のママ、降臨!全てを奪われた女の苛烈な復讐を描く、怒涛のノンストップ・リベンジ・アクション!!

ライリー・ノース 復讐の女神
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ライリー・ノース 復讐の女神は、2018年公開のアメリカ合衆国の映画。麻薬組織によって夫と一人娘を殺された母親ライリー・ノースが、5年の訓練を重ね、悪党たちに容赦ない鉄槌を下す復讐者へと変貌するさまを描き出す。原題の”Peppermint”は娘の思い出とトラウマ(ペパーミント味のアイスクリームを娘が注文する場面がある)を象徴し、復讐に生きる母ライリーの原動力にもなっている。

ライリー・ノース 復讐の女神 映画批評・評価・考察


ライリー・ノース 復讐の女神(原題:Peppermint)

脚本:27点
演技・演出:17点
撮影・美術:17点
編集:8点
音響・音楽:7点
合計76点

ご都合主義といえば、そうなんですが、現実離れした脚本も、冴えた演出と演技力で圧倒する感じで楽しめます。いわゆる私刑ものの復讐劇で、チャールズ・ブロンソンのデス・ウィッシュシリーズの女性版のような映画でした。さすがに今の時代なのでキレキレのアクションになっています。

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ライリー・ノース 復讐の女神 あらすじ

ロサンゼルスで慎ましくも平凡に暮らしていた主婦ライリー・ノース。クリスマスにほど近い12月21日、一人娘カーリーの誕生日パーティを開くも、高級住宅街に住むカーリーの同級生の母親ペグに嫌がらせを受け、娘の誕生日パーティを台無しにされてしまう。それを気の毒に思ったライリーは夫であるクリスと共に、遊園地へとカーリーの誕生日を祝う為に出かけたのだが、そこでギャングの襲撃を受ける。麻薬密売組織の金を持ち出す計画に一時期加担していたクリスは、組織の人間に目をつけられていたのだった。たまたま側にいたカーリーもろともクリスは射殺され、ライリーもまた銃撃を受けて重傷を負う。

ほどなくしてライリーは目を覚ますも、そこで待ち受けて居るのは非常な現実。事件の捜査には真面目に取り組む人間はおらず、なんとか彼女の証言を基に実行犯の3人を法廷の場へ引きずり出すも、警察に判事、弁護士と社会の隅々にまで、麻薬密売組織を束ねるガルシアの手に落ちた人間が蔓延っており、予備審問の結果、襲撃の実行犯たちは保釈され、ライリーは精神科病院への入院措置を言い渡されてしまう。

その事実を受け止めきれず、またろくでもないと噂される郡立の精神科病院に移送される話を盗み聞いたライリーは隙を見て、救急車から逃げ出し、忽然と姿を消した。

それから5年後。観覧車に見せしめとして吊るされた3人の遺体はライリーの夫と娘を撃ち殺した実行犯3人組だった。そこから次々と事件の関係者たちが殺される事件が発生。実行犯の弁護を引き受けた弁護士は溺死し、実行犯を保釈し、ライリーに入院措置を下した判事は爆死。そして続々とガルシアの部下達が虐殺されていく。

一連の事件の実行犯は、他でもないライリー・ノース本人だった。ただの主婦であった彼女は、5年前の事件後、勤務先の銀行で強盗を働いて5万ドル以上を奪った後、欧州へと渡り、偽名を用いて生活をしながら過酷なトレーニングに励み、強靭な肉体と精神を手に、ここロサンゼルスへと戻って居たのだ。 怒りと悲しみに震える彼女は復讐の鬼として、またスラム街の守護天使として、麻薬密売組織の元締めであるガルシアへの復讐を果たす為に行動を開始する。

ライリー・ノース 復讐の女神 スタッフ

監督:ピエール・モレル
脚本:チャド・セント・ジョン
製作:トム・ローゼンバーグ,ゲイリー・ルチェッシ,リチャード・ライト,エリック・リード
製作総指揮:デヴィッド・カーン,ジェームズ・マクウェイド,ドナルド・タン,ルネー・タブ,クリストファー・タフィン,ワン・チョンジュン,ワン・チョンレイ,フェリス・ビー,ロバート・シモンズ,アダム・フォーゲルソン
音楽:サイモン・フラングレン
撮影:デヴィッド・ランゼンバーグ
編集:フレデリック・トラヴァル
製作会社:レイクショア・エンターテインメント
配給:STXフィルムズ,プレシディオ

ライリー・ノース 復讐の女神 キャスト

ライリー・ノース: ジェニファー・ガーナー
元は心優しい一人の女性だったが、夫と娘を殺害された復讐から自分を鍛え上げ、事件の関係者に復讐を果たすための戦士と化す。

モイゼス・ベルトラン: ジョン・オーティス
殺人課の刑事。一連の事件はライリーが起こしたものだとして捜査を行う。

スタン・カーマイケル: ジョン・ギャラガー・Jr
殺人課の刑事。事件当時のライリーの様子から、事件が彼女の仕業だという説には懐疑的な考えを示す。

ディエゴ・ガルシア: フアン・パブロ・ラバ
麻薬組織の元締め。

リサ・インマン: アニー・イロンゼ
FBI捜査官。

クリス・ノース: ジェフ・ヘフナー
ライリーの夫。友人が持ちかけた麻薬組織の金を持ち出す計画に一度は加担する意思を見せるも、後に考え直して計画から降りようとする。しかし、すでに計画は組織に知られており、関係者であるという理由で殺害されてしまう。

カーリー・ノース: ケイリー・フレミング
ライリーの娘。誕生日の夜にクリスと共に殺害されてしまう。その後、ライリーの幻影として何度か現れる。

リー: エディ・シン
FBI捜査官。

バーカー: クリス・”メソッド・マン”・スミス
麻薬課の刑事。

サム: タイソン・リッター
ホームレス。

コルテス: イアン・カッセルベリー
ガルシアの部下。

マリア: カイラ=ドリュー・シモンズ
スラム街に住むストリートチルドレン。

ペグ: ペル・ジェームズ
カーリーの同級生の母親。高級住宅街に住み、ライリーに嫌がらせを仕掛けてカーリーの誕生日パーティーを台無しにした。終盤、重傷を負ったライリーに家へ押しかけられた挙句顔面を殴られて拘束される。5年経った今は離婚していた。

サラザール: リチャード・カブラル
トーレス: ジョニー・オーティス
オルテガ: マイケル・レベンタル
ホセ: グスタボ・キロス
マーヴィン: ジョン・ボイド
ヘンダーソン: マイケル・モーズリー
スティーヴンス判事: ジェフ・ハーラン
ミッキー: クリス・ジョンソン

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