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自虐の詩|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2007年公開の日本映画。4コマ漫画の常識を覆した業田良家の同名ベストセラー漫画の実写映画化。業田良家の人気4コマ漫画「自虐の詩」を、「トリック」の堤幸彦が映画化。「嫌われ松子の一生」の中谷美紀が再び薄幸のヒロインを演じ、パンチパーマの乱暴夫イサオを阿部寛が演じる。 自虐の詩 映画批評・備忘録 自虐の詩(じぎゃくのうた)脚本:31点演技・演出:14点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計74点 物語の後半で幸江(中谷美紀)とイサオ(阿部寛)のなれそめが分かってくるとツッコミどころが満載になってしまうのですが、中谷美紀が阿部寛と繰り広げるちゃぶ台返しの攻防?や遠藤憲一と絡むシ...
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彼のオートバイ、彼女の島|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1986年公開の日本映画。片岡義男の同名小説の映画化。大林宣彦監督が竹内力、原田貴和子主演で映画化した青春ラブロマンス。初夏の信州をオートバイでひとり旅をする青年・橋本巧と、旅先で出会った白石美代子は、次第に絆を深めていくが…。本作がデビューとなる竹内力は映画初主演。それまで大阪で三和銀行の社員をしていたが、役者になりたいと一念発起してオートバイで東京に出て来た。この話をオーディションで聞いた大林が竹内をすっかり気に入って「この映画に出るのはキミの運命だ」と主役に抜擢した。 彼のオートバイ、彼女の島 映画批評・備忘録 彼のオートバイ、彼女の島脚本:28点演技・演出:14点撮影・美術:1...
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スローなブギにしてくれ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1981年公開の日本映画。ふとしたことからめぐり合った二人の男と一人の女の奇妙な生活を描く。東映と角川春樹事務所による製作で、東映洋画が配給した。浅野温子の初主演作で、その小悪魔的な演技が話題となった。脚本は「スローなブギにしてくれ」をベースに、「ひどい雨が降ってきた」「俺を起こして、さよならと言った」の2作品(いずれも片岡の小説)を織り交ぜ、さらにオリジナルエピソードや後日譚を付け加えたものとなっている。主なロケ地は神奈川県大和市と東京都福生市周辺。 スローなブギにしてくれ 映画批評・備忘録 スローなブギにしてくれ脚本:29点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:...
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ひとひらの雪|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1985年公開の日本映画。渡辺淳一の同名ベストセラー小説を、荒井晴彦が脚色し根岸吉太郎が監督した。原作小説は、不倫の愛と悦楽を描き、連載直後から、辛みの効いたエロチシズムが評判を呼び、"ひとひら族"や"ひとひら願望"などの流行語を生み、単行本は100万部のベストセラーを記録した。主人公の伊織祥一郎を演じる津川雅彦はそれまであまりヒットに恵まれず、1969年のデヴィ・スカルノとスキャンダル以降は仕事のオファーが減り不遇をかこっていた。1981年の東陽一監督『マノン』で初めて映画賞(ブルーリボン賞助演男優賞)を受けて浮上し、『ひとひらの雪』で名声を得るきっかけをつかんだ。 ひとひらの雪 映画...
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陽暉楼|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1983年公開の日本映画。海外で公開された際のタイトルは"The Geisya"である。『鬼龍院花子の生涯』に次ぐ五社英雄・宮尾登美子コンビの二作目で、土佐の高知の花柳界を舞台に生きる女衒の父と芸妓となった娘との愛憎を描く。 陽暉楼(ようきろう) 映画批評・備忘録 陽暉楼(ようきろう)脚本:33点演技・演出:17点撮影・美術:18点編集:7点音響・音楽:7点合計82点  高知の伝説の遊郭、陽暉楼、この時代の映画を見ていると過疎りまくっている今の高知が嘘のように思えてきます。高知県には何度か足を運んでいますが、もはや名残というにはボロ屋敷、廃墟が立ち並んでいるという感じです。四国で遊ぶ...
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モテキ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開の日本映画。原作の久保ミツロウが映画のために、ドラマ版の1年後を舞台に完全オリジナルストーリーを描き下ろした。主演はドラマ版に引き続き森山未來。演出脚本もドラマ版同様大根仁。 モテキ 映画批評・備忘録 モテキ脚本:30点演技・演出:18点撮影・美術:15点編集:9点音響・音楽:9点合計81点 うらやましい、、うらやましいーぞー森山未來! 今作ほど、主人公がうらやましいと思った映画ないかも。と思えるほど。いいなぁ~いいなぁ~いいなぁ~ドラマも良かったんですけど、映画もいいですねぇ~。『世界の中心で、愛をけぶ』で共演してた二人が、大人になっ...
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恋の渦|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開の日本映画。合コンを機に集まった9人の男女が過ごす4つの部屋を舞台に、本音と嘘が何重にも交じり合った恋愛の本質を描く。山本政志監督率いる映画ワークショップ「シネマ☆インパクト」内の1企画として制作された。キャストは全員ワークショップで選ばれた俳優陣で構成され、顔合わせ1週間でクランクイン、わずか4日間で撮り上げた。 恋の渦 映画批評・備忘録 恋の渦脚本:35点演技・演出:14点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計78点 あったあったこういう空気感っていう若かりし頃を思い出した作品で、超低予算でもシチュエーションドラマとして非常によくできた作品だと思いました。...
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濹東綺譚(ぼくとうきだん)|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開の日本映画。荷風の小説中、最高傑作ともされ、1960年・1992年(今作)・2010年に映画化された。私娼窟・玉の井を舞台に、小説家・大江匡と娼婦・お雪との出会いと別れを、季節の移り変わりとともに美しくも哀れ深く描いている。墨田ユキの鮮烈ヌードは当時話題をさらった。 濹東綺譚(ぼくとうきだん)映画批評・備忘録 濹東綺譚(ぼくとうきだん) 脚本:37点 演技・演出:18点 撮影・美術:17点 編集:9点 音響・音楽:8点 合計89点 日本映画の文芸エロティシズムが素晴らしく反映されている作品で、物語に引き込まれてしまいます。 新藤兼人監督の作品イ...
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蛇にピアス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開の日本映画。金原ひとみのデビュー作にして芥川賞受賞作を、演劇界の鬼才・蜷川幸雄が完全映画化!吉高由里子の初主演映画にして、大胆なヌードと過激な性描写で話題を集めた。キャッチコピーは「19歳、痛みだけがリアルなら 痛みすら、私の一部になればいい。」 蛇にピアス 映画批評・備忘録 蛇にピアス 脚本:32点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計78点 観る前に想像していた以上に吉高由里子が脱いでいることも驚きだったんですが、ARATAや高良健吾の突き抜けた役作りも、すごい!と感嘆しました。 これでこそ役者! そ...
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欲動(よくどう)|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年製作の日本映画。アジアを舞台に活躍する女優・杉野希妃がメガホンをとった監督作品。インドネシア・バリ島でオールロケを敢行し、病に苦しむ夫とその妻の姿を通して男女の性愛と人間の生死を描いた。「愛の渦」の三津谷葉子が妻を、ドラマ「昼顏 平日午後3時の恋人たち」で注目を集めた斎藤工が、不治の病に冒され、死への恐怖から不安定になっていく夫を繊細に演じた。 欲動(よくどう) 映画批評・備忘録 欲動(よくどう) 脚本:15点 演技・演出:12点 撮影・美術:14点 編集:6点 音響・音楽:6点 合計53点 女性監督ならではの、性の描写が繊細で詩的な演出が見られるのは長...
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私を抱いてそしてキスして|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開の日本映画。エイズ感染者の女性が、恋人やジャーナリストに励まされながら懸命に生きていく姿を描く人間ドラマ。日本映画で初めて厚生省(当時)の推薦を受けた作品です。家田荘子の原作を南野陽子が読み、東映に企画を持ち込んだのが映画化のきっかけ。これを受け、東映は最初3人の脚本家にシナリオを書かせたが一貫性がなく時間も長くなったため、佐藤純彌に相談した。佐藤が2時間弱にシナリオをまとめて家田荘子に見せると「OK」が出たため、佐藤が監督をすることになった。南野は企画・立案者としての責任感から自ら8キロの減量に挑み、赤井英和とのハードなベッドシーンを含む鬼気迫る熱演を見せている。 私を抱いて...
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はいからさんが通る|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1987年公開の日本映画。大正後期、お転婆でハイカラな女の子が許婚の青年軍人と出逢い、繰りひろげる恋と冒険を描く。大和和紀原作の同名漫画の映画化。阿部寛のデビュー作。ジャジャ馬だけど恋もします! ナンノこと南野陽子が大正時代のハイカラ娘に扮して大活躍。恋と冒険、ハラハラドキドキの青春映画。 はいからさんが通る 映画批評・備忘録 はいからさんが通る 脚本:25点 演技・演出:12点 撮影・美術:12点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計64点 当時小学生だった僕が母と一緒に見に行った映画です(笑)『ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲』と同時上映でした。最初...
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海猫|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2004年公開の日本映画。谷村志穂が著した小説を映画化。刺激的な性愛描写が含まれているため、映倫でR15+指定になった。 海猫 映画批評・備忘録 海猫 脚本:20点 演技・演出:5点 撮影・美術:15点 編集:7点 音響・音楽:8点 合計55点 刺激的な性愛描写が含まれているため、映倫でR15+指定になった? R15指定なのでさぞかし濃厚なエロ描写があると思いきや、全てのシーンに露出がほとんどないという、ありえない邦画となっています。 森田芳光にエロスは理解できないを確定的にした映画にして世の中の男性の怒りを買っても仕方ない作品でした。...
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失楽園|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1997年公開の日本映画。渡辺淳一のベストセラー小説を森田芳光監督が映画化し大ヒットを記録した不倫ドラマ。虚無的に生きる妻子あるサラリーマンの久木と冷えた夫婦生活に疲れた凛子は運命の恋に落ち、激しい愛に溺れていく。女性客を集めて配給収入で23億円、興行収入では約40億円の大ヒットを記録。不倫を主題とし、一般向け新聞連載ではあまり例のない性描写が含まれており、社会現象になるほどの話題を呼んだ作品です。日本アカデミー賞、報知映画賞、キネマ旬報賞受賞作。 失楽園 映画批評・備忘録 失楽園 脚本:20点 演技・演出:13点 撮影・美術:13点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計...
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化身|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1986年公開の日本映画。黒木瞳の映画主演デビュー作で、全裸も披露、また阿木燿子も大胆なベッドシーンを演じた。小説も発表時に話題を呼んだが、映画化、テレビドラマ化によっていっそうの話題を呼んだ。 秋葉大三郎役には、前年1985年に『ひとひらの雪』で中年の男を演じた津川雅彦が最初に候補に挙がっていたが、監督の東陽一が過去に2作品で仕事をしている津川とは別のタイプがいいと希望し、数人の候補の中から藤竜也を選んだ。藤はそれまでのアクションスターのイメージとは違い三枚目的な役を演じて評価された。 黒木瞳は宝塚退団後最初の映画出演で主演デビュー。岡田東映社長が黒木と面談し主役抜擢を決めた。黒木は銀座...
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昼顔|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開の日本映画。監督は『容疑者Xの献身』西谷弘、脚本は井上由美子が担当し、ドラマ版から続投となる。ストーリーは、ドラマの結末から3年後が描かれた作品。 昼顔 映画批評・備忘録 昼顔 脚本:33点 演技・演出:14点 撮影・美術:17点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計80点 ドラマを見ていなくても成立している作品で、素直に良い脚本だと思います。また映像についても美しく、VFXも目立たず効果的に使われています。全体的に落ち着いた映像なのは、撮影の山本英夫と照明の小野晃のベテランの腕だと観ていて思いました。陰影の使い方が非常にうまいのと、役者を撮るのが上手...
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世界の中心で、愛をさけぶ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2004年公開の日本映画。興行収入85億円、観客動員数620万人を記録し、この年の実写映画No.1になった(興行収入85億円も首位)。主題歌の 平井堅「瞳をとじて」も大ヒットした。 世界の中心で、愛をさけぶ 映画批評・備忘録 世界の中心で、愛をさけぶ 脚本:36点 演技・演出:18点 撮影・美術:18点 編集:9点 音響・音楽:9点 合計90点 過去と現在をリンクさせながら描く切なく爽やかなラブストーリーが秀逸で若手・中堅・ベテラン俳優達の夢の共演作品になっています。輝きがあり、長澤まさみの溢れんばかりのスター性が見所でもあります。高橋一生が大人になったらクドカン...
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Love Letter|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年公開の日本映画。雪の小樽と神戸を舞台にしたラブストーリー。テレビドラマやCMなどで活躍していた岩井俊二の劇場用長編映画監督第1作である。※第19回日本アカデミー賞にて、作品が優秀作品賞を、秋葉を演じた豊川悦司が優秀助演男優賞と話題賞(俳優部門)を、少年時代の藤井樹を演じた柏原崇と、少女時代の藤井樹を演じた酒井美紀が新人俳優賞を、REMEDIOSが優秀音楽賞を受賞した。一人二役を演じた中山美穂は、ブルーリボン賞、報知映画賞、ヨコハマ映画祭、高崎映画祭などで主演女優賞を受賞した。1995年度『キネマ旬報』ベストテン第3位、同・読者選出ベストテン第1位。 Love Letter 映画批評...
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愛のむきだし|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開の日本映画。20年ほど前に園子温監督が知り合った「盗撮のプロ」の実話を基に製作され、自身の体験や取材を組み込んだ3時間57分に及ぶ純粋かつ壮絶な恋愛叙事詩。この作品のメインとなる若い3人(ユウ(西島隆弘)、ヨーコ(満島ひかり)、コイケ(安藤サクラ)に共通していることは、親からの愛がほぼ完全に欠如していることであり、その愛を穴埋めするために変態行為、暴力、宗教等に走っている。盗撮、パンチラ、レズビアン、勃起などのキーワードがたびたび登場するためR-15指定である。 園子温監督の23作目の作品で、2008年の第9回東京フィルメックスにおいて観客の投票によって選出される「アニエス...