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コンジアム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

コンジアム
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2018年公開の韓国映画。2012年にCNNの「世界七大禁断の地」のひとつに選出された、韓国最恐の心霊スポット”といわれる京畿道広州市に実在するコンジアム精神病院跡を舞台にしたホラー映画。

コンジアム 映画批評・備忘録


コンジアム(原題:곤지암 英題:Gonjiam: Haunted Asylum)

脚本:34点
演技・演出:15点
撮影・美術:16点
編集:8点
音響・音楽:6点
合計79点

序盤から中盤までは、かなり面白く怖い映画でしたが、後半からクライマックスについては、先が読めてくることややり過ぎ感がありオカルト系映画特有のゾワゾワ背筋が凍る怖さというよりビックリ、ドッキリ系になってしまったのが個人的には残念でした。逆もありきで、そっちの方が好きな人もいるとは思います。

今作品は、僕の見立てでは海外ドラマ『スーパーナチュラル』の影響を受けてそうです。スーパーナチュラルに出てくるゴーストフェイサーズの回(シーズン3 13話 恐怖の館)があるんですが、プロットがほぼ同じなんですよね。キャラクターは断然コンジアムの方がリアリティがあるとしても、オカルト系Youtuberという点や小道具、霊の見せ方など共通点が多くあります。また、黒目の演出はスーパーナチュラルの悪魔の演出で有名です。あれ不気味ですよね。

この映画の検索キーワードで 監督 死亡 死因 といった怖いものがありますが、エンドロールの追悼文に起因する噂の類になります。真相は、撮影中にチョン・ボムシク監督の弟さんが敗血症のため亡くなり、その追悼文をエンドールに載せています。それがなぜか、監督死亡の噂になってしまったようです。

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コンジアム あらすじ

大勢の患者が不可解な死を遂げ、院長が失踪もしくは自殺したとされ、閉鎖後に幽霊の目撃情報などの恐ろしい噂が絶えないコンジアム精神病院跡に潜入した7人の若者が怪奇現象に襲われていく様を、ドキュメンタリー調のPOV(主観映像)で描く。

戦時中、旧日本軍により拷問や処刑の目的で施設は建てられ、戦後も「コンジアム精神病院」として開院したが、大勢の患者が謎の死を遂げ院長も突如失踪、その後も不可解な出来事が多発したため、呪われた病院として廃院となった。

ある夜、肝試しにビデオカメラを回しながら病院を訪れた少年二人は、開けたら死ぬと噂された402号室をこじ開けようとし、何処からともなく聞こえた卓球玉の音を最後に映像が途絶えて行方不明になった。

時が経って現在、YouTubeで恐怖動画を配信する人気チャンネル「ホラータイムズ」主宰者のハジュンは、一般からの参加者を募り、自身は屋外で動画をチェックしながら指示を出し、スタッフ6人が病院内を探索し、最終的に402号室に辿り着く形でコンジアム精神病院への潜入ライブ配信を計画する。元々霊の存在を全く信じていないハジュンは視聴者数100万人を目標にするべく事前に病院を訪れて細工した演出も功を奏し、視聴者数は順調に伸びていく。 しかし院長室で演出のために行った降霊の儀式を境にハジュンの想定を超えた怪奇現象が続発、隊員たちは地獄の迷宮と化した病院の中で恐怖と絶望を味わうのであった。

コンジアム スタッフ

監督:チョン・ボムシク
製作総指揮:ユ・ジョンフン
脚本:チョン・ボムシク,パク・サンミン
音楽:ナ・ユンシク
撮影:ユン・ジョンホ
編集:キム・ヒョンジュ
配給:ブロードウェイ

コンジアム キャスト

スンウク:イ・スンウク
ハジュン:ウィ・ハジュン
ジヒョン:パク・ジヒョン
ソンフン:パク・ソンフン
アヨン:オ・アヨン
シャーロット:ムン・イェウォン
ジェユン:ユ・ジェユン

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