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クローズEXPLODE|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

クローズEXPLODE
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2014年公開の日本映画。原作は、累計発行部数7500万部を超える不良漫画の金字塔、男達の聖書(バイブル)として絶大な人気を博す『クローズ』。『クローズZEROⅡ』から1か月後の鈴蘭。滝谷や芹沢らが卒業し、空席になった鈴蘭の頂点を狙い、新三年生たちが群雄割拠していた。そこに現れた2人の男、鏑木と加賀美によって黒咲工業やODAを巻き込んだ大抗争に発展する。

クローズEXPLODE 映画批評・備忘録


クローズEXPLODE

脚本:22点
演技・演出:14点
撮影・美術:13点
編集:5点
音響・音楽:6点
合計60点

1作目、2作目の良さを全く感じられない別映画。俳優の演技力の差というよりは、脚本や演出が良くない、無駄なシーンが多い、映画全体的に独りよがりな価値観で感情移入ができませんでした。上映時間2時間9分ですが、30分くらいは削れるようなシーンが多く、テンポが悪すぎます。シリーズ最悪と評される多くのレビューの通り、ドラマ性がないヤンキー・バトルを中心に描いています。ただ、原作の雰囲気に近いのは今作で、1作目、2作目はエンタメに仕上げた三池監督の巧みな演出で幅広い層の観客を魅了する上手さがありましたが、それとは違った虚無感のある不良同士のケンカ・バトルというところではシリーズ一のリアルさ・再現度なのかもしれません。でも多くの人はそれを求めてないのがレビューに現れたんだと思います。俳優個別の演技力については、棒演技だと酷評されるものじゃないと思いますし、それなり映画だったと思います。


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クローズEXPLODE あらすじ

「クローズZERO II」から1カ月後。滝谷源治、芹沢多摩雄らが卒業し、新年度を迎えた鈴蘭高校では、空席になった“頂点”の座を狙って、新3年生達が次々と名乗りをあげていた。頂点に最も近い男でケンカ偏差値第1位の強羅徹(柳楽優弥)、そのライバルと目されるNo.2の高木哲次(KENZO)、お調子者を装うキレ者・小岐須健一(勝地涼)、凶暴凶悪なる一匹狼の転校生・山下甲平(ELLY)、そして無敗の最強伝説を持つ男=リンダマンこと林田恵(深水元基)。だが二人の男の登場によって、鈴蘭の勢力図は大きく変わることになる。「自由気ままに生きたいだけ」と頂点争いに興味を示さない3年転入生・鏑木旋風雄(東出昌大)と、本能のまま好戦的に暴れる新1年生・加賀美遼平(早乙女太一)。およそ接点が無く対照的な二人が、互いを宿敵と認めたとき、鈴蘭史上例を見ない内部抗争が幕を開けるのだった……。一方、鈴蘭の近隣校・黒咲工業高校を束ねる柴田浩樹(岩田剛典)は、暴行事件でドロップアウトした藤原一(永山絢斗)の存在に頭を悩ませていた。バイクチームO・D・Aのリーダー織田政志(柳俊太郎)とともに、鈴蘭の生徒達に次々と襲撃を仕掛ける藤原。その真の狙いは、黒咲と鈴蘭を対立させて、両校に潰し合いをさせることだった。やがて、加賀美と結託した藤原は、一大勢力に膨れ上がった軍勢を率いて、ついに本丸・鈴蘭高校への侵攻を開始する……。

クローズEXPLODE スタッフ

監督:豊田利晃
企画:濱名一哉
プロデューサー:山本又一朗
アソシエイトプロデューサー:富田敏家堀之内郁哉矢部享
ラインプロデューサー:大里俊博
共同プロデューサー:佐谷秀美岡田有正
原作:高橋ヒロシ
脚本:向井康介水島力也長谷川隆
撮影:大塚亮
美術:橋本創
衣裳:森口誠治
編集:村上雅樹
キャスティング:杉山麻衣
音響効果:柴崎憲治
音楽:大坪直樹
音楽プロデューサー:古川ヒロシ
VFXスーパーバイザー:道木伸隆
スタイリスト:伊賀大介立花文乃
スタントコーディネーター:辻井啓伺
ヘアメイク:徳田芳昌
記録:大西暁子
照明:水野研一
制作担当:坪内一竹岡実
装飾:渡辺大智
録音:柿澤潔
助監督:佐和田惠
ポストプロダクションプロデューサー:篠田学
配給:東宝
制作プロダクション:トライストーン・エンタテイメント
製作:「クローズEXPLODE」製作委員会(TBSテレビ、トライストーン・ホールディングス、東宝、毎日放送、秋田書店、中部日本放送、ハピネット)

クローズEXPLODE キャスト

鈴蘭男子高校
鏑木旋風雄:東出昌大
焚八商業から鈴蘭に来た。頂点にはほとんど興味がない。鈴蘭喧嘩偏差値5位(65)。
加賀美遼平:早乙女太一
転入生。早秋一家大津組の先代組長の息子。あだ名は”ジョーカー”。
小岐須健一:勝地涼
A組を仕切る、自称【鈴蘭最小チーム】のリーダー。三枚目だが、実は切れ者。鈴蘭喧嘩偏差値8位(64)。
強羅徹:柳楽優弥
鈴蘭喧嘩偏差値1位(68)。頂点に最も近い男。【王の軍団】のリーダー。”キングゴウラ”や”鈴蘭のブルファイター”の異名を持つ。
本多保:柿澤勇人
鈴蘭喧嘩偏差値4位(65)。【王の軍団】のNo.2。強羅の右腕。眼鏡をかけている。最終決戦では織田に勝利した。
高木哲次:KENZO
鈴蘭喧嘩偏差値2位(66)。強羅をライバル視するが敗北。以降は、強羅率いる【王の軍団】の中核を担う。
寺島総司:遠藤雄弥
鈴蘭喧嘩偏差値3位(66)。五島劣闘のリーダー格。
岩田五郎:矢本悠馬
小岐須チームのムードメーカー。何かと鏑木と絡むようになる。
桃山春樹:奥野瑛太
小岐須チームのNo.2。キレたら手が付けられない。”クレイジーピーチ”の異名を持つ。
山下甲兵:ELLY
七森工業から転入してきた。常に野望を露にする危険な男。鈴蘭喧嘩偏差値7位(65)。”ブラックダイナマイト”の異名を持つ。
林田恵:深水元基
鈴蘭最強の男。

黒咲工業
角住賢一:野替愁平
“カクマルコンビ”をマルケンと組む黒咲工業の暴れ牛。原作キャラクター。
丸山健一:丞威
“カクマルコンビ”をカクケンと組む黒咲工業の暴れ馬。原作キャラクター。
柴田浩樹:岩田剛典
黒咲工業の頭。かつての内部抗争の際に左半身に火傷を負う。藤原とは決裂している。
藤原一:永山絢斗
黒咲工業の元No.2。少年院に入っていたが、出所後はODAを率いる。最終決戦では強羅を追い詰めるが、柴田に敗北する。目的のためには手段を択ばない。「自分以外は信じない」が信条。
織田政志:栁俊太郎
ODAのリーダー。藤原と行動を共にしている。最終決戦では本多に敗北した。

その他
片桐拳:やべきょうすけ
早秋一家の元チンピラ。兄貴分の加賀美の息子の遼平を気にかけている。
牧瀬隆史:高橋努
鈴蘭卒業後に中古車販売店中田オートで働いている。片桐を中田オートに誘った。鈴蘭在学中は坊主だったが、現在は黒髪オールバック。
中田あや:浅見れいな
中田オート経営者。シングルマザー。
鏑木風子:高岡早紀
旋風雄の母親。
内田美枝:広瀬すず
旋風雄の幼馴染。
真島修:鬼丸
早秋一家大津組の構成員。藤原の教育係を務める。
奈良岡精三:板尾創路
早秋一家大津組の現組長。藤原らODAを利用し策略を巡らす。

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クローズ 映画シリーズ

クローズZERO|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画
2007年公開の日本映画。原作の主人公・坊屋春道が鈴蘭高校に転校してくる1年前を描いた完全オリジナルストーリーである。原作者の高橋ヒロシは『クローズ』連載中の頃から実写映画化の話を全て断っていたが、完全オリジナルストーリーという条件で実現した。 クローズZERO 映画批評・備忘録 クローズZERO 脚本:31点 演技・演出:18点 撮影・美術:16点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計81点 ヤンキー映画とバカにすることなかれ!これは名作と言っていい出来でしょう。10代の頃にこれを見てたら熱くなって熱くなって格闘技系の道場に駆け込んでるかもしれない。 小栗旬や山...
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2009年公開の日本映画。高橋ヒロシ原作の大人気コミック「クローズ」を鬼才・三池崇史監督が実写映画化した、『クローズZERO』の続編。学園の頂点を目指して覇権争いに明け暮れる鈴蘭男子高校のクローズたちと、原作にも登場する因縁のライバル校・鳳仙学園の猛者たちとの抗争が展開する。 クローズZERO II 映画批評・備忘録 クローズZERO II 脚本:38点 演技・演出:18点 撮影・美術:18点 編集:10点 音響・音楽:9点 合計93点 熱い!熱い!熱い!全力の漢の熱さMAX!世界の三池崇史監督の個性を抑えて抑えて封印して素晴らしい作品に仕上が...
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