SFホラー

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パラサイト・イヴ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1997年公開の日本映画。古代より人間の細胞に寄生するミトコンドリアの人類への反乱を、最新のSFXを駆使して描いたバイオ・ホラー。監督は本作で映画監督デビューを果たした落合正幸。第2回日本ホラー小説大賞を受賞した薬学研究者・瀬名秀明の同名ベストセラーを、97年のテレビ界を席巻した連続ドラマ『踊る大捜査線』の君塚良一が脚色。ストーリーの大筋は原作を踏襲しつつも、ホラーというより切ないラブストーリーの要素が強い。また、ラストシーンの展開も原作とは異なる。 パラサイト・イヴ 映画批評・備忘録 パラサイト・イヴ脚本:19点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:4点音響・音楽:7点合計60点...
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蠱毒 ミートボールマシン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開の日本映画。原案は山本淳一(同名の元アイドルとは別人)・山口雄大監督による2006年の映画『MEATBALL MACHINE ~ミートボールマシン~』(主演:高橋一生)で、2006年版はさらに1999年山本淳一が手掛けた自主制作映画『ミートボールマシン』(DVD版タイトルは『ミートボールマシン オリジン』)を原作としている。なお西村喜廣は2006年版で特撮造形を担当している。田中要次初主演映画。謎の生命体に寄生されたパッとしない男が、ネクロボーグと呼ばれる生命体と激闘を繰り広げる。 蠱毒 ミートボールマシン 映画批評・備忘録 蠱毒 ミートボールマシン(こどく みーとぼーる...
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ヘルドライバー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開の日本映画。愛する父と心臓を奪った母への復讐を誓ったヒロインが、ゾンビとの壮絶なバトルを繰り広げるスプラッター・アクション。海外向けの映画レーベル「SUSHI TYPHOON」の企画として製作。土葬文化ではない日本特有のゾンビ映画を作り出すことをめざし、死者がよみがえるのではなく宇宙からの飛来物を根源とし、生者が感染によって変容していくものとしている。 ヘルドライバー 映画批評・備忘録 ヘルドライバー脚本:8点演技・演出:5点撮影・美術:6点編集:4点音響・音楽:5点合計28点 悪趣味だね~。今作も。なんらかのエネルギーは感じるんですが、いつもね。でも、やっぱり悪趣味な...
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戦闘少女 血の鉄仮面伝説|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2010年公開の日本映画。日本での劇場公開時のキャッチフレーズは「全世界へ、宣戦布告。」「死んでなんか いられない」。劇場公開前の告知などでは、「監督:井口昇×西村喜廣×坂口拓」との表記に対して、「トリプル主演:杉本有美×森田涼花×高山侑子」「美しき新人類(ミュータント)、覚醒。」と謳っている。約90分の本編を3章に分けたうえで、3人の監督が各章を撮影するという異例の構成。井口昇を総監督(ドラマパート担当)に、西村喜廣が特殊効果パート、坂口拓がアクションパートの監督を務めた。坂口は、映画の本編でも、俳優として物語のキーパーソンを演じている。 戦闘少女 血の鉄仮面伝説 映画批評・備忘録 ...
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鉄男II BODY HAMMER|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1991年公開の日本映画。平凡なサラリーマンと、彼を鋼鉄の人間兵器にしようと企む謎の集団との闘いを描いた異色SFバイオレンスホラー映画。『鉄男』第2弾は、モノクロからカラーに変わり、再び塚本晋也が製作・監督・脚本・撮影・美術・編集などを1人でこなして作りあげる。 鉄男II BODY HAMMER 映画批評・備忘録 鉄男II BODY HAMMER脚本:11点演技・演出:10点撮影・美術:18点編集:4点音響・音楽:10点合計53点 前作の焼き直しでスケールアップしたものの、前作ほどの振り切れた感じがない印象です。SFサイバーパンクと謳われているように映像と音楽との融合は見事ですが、無...
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鉄男|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1989年公開の日本映画。制作費1,000万、4畳半のアパートで廃物のSFXと少数のスタッフで制作。ローマ国際ファンタスティック映画祭のグランプリを受賞。制作時点では海外での上映は考えてなかったが、東京国際ファンタスティック映画祭のプロデューサーの小松沢陽一が海外の映画祭に持って行ったことで、一般公開1作目にして国際的に高く評価され、後の海外映画祭における多数の新世代の日本映画評価への先鋒となる。クエンティン・タランティーノ、ギレルモ・デル・トロ、ジェームズ・ワン&リー・ワネル、ギャスパー・ノエ、ダーレン・アロノフスキーといった映像作家も塚本フリークを公言している。 鉄男 映画批...
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寄生獣 完結編|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年公開の日本映画。2部構成の作品であり、前編にあたる『寄生獣』は2014年11月29日に公開され、後編にあたる『寄生獣 完結編』(きせいじゅう かんけつへん)が2015年4月25日に公開された。原作全10巻の内容を全2部作の映画に圧縮するため、物語の主軸は「生物としての人類、人類としての母」というテーマに絞られ、そこに関わらない登場人物については制作スタッフ個人の好き嫌いに関わりなく整理された。 寄生獣 完結編 映画批評・備忘録 寄生獣 完結編 脚本:10点 演技・演出:5点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計45点 前編の『寄生獣』が...
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寄生獣|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

岩明均の同名漫画を原作とする実写の日本映画。2部構成の作品であり、前編にあたる『寄生獣』は2014年11月29日に公開され、後編にあたる『寄生獣 完結編』(きせいじゅう かんけつへん)が2015年4月25日に公開された。原作全10巻の内容を全2部作の映画に圧縮するため、物語の主軸は「生物としての人類、人類としての母」というテーマに絞られ、そこに関わらない登場人物については制作スタッフ個人の好き嫌いに関わりなく整理された。キャッチコピーは「日常は、ある日とつぜん、食べられた。」 寄生獣 映画批評・備忘録 寄生獣(きせいじゅう) 脚本:-20点 演技・演出:10点 撮影・美術:1...
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NIGHT HEAD 劇場版|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1994年公開の日本映画。超能力者である兄弟がたどる数奇な運命を描くサイキック・ドラマで、フジテレビで放映された同名のTVシリーズが、好評を得て新たにオリジナルの劇場版として映画化され、ストーリーはテレビシリーズの完結編となっています。そのためテレビドラマを見ていないと意味が分からないところが多い作品です。 NIGHT HEAD 劇場版 映画批評・備忘録 NIGHT HEAD(ナイトヘッド) 劇場版 脚本:30点 演技・演出:15点 撮影・美術:14点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計73点 ラストシーンの印象が強烈で、それ以外は忘れてしまった(笑)作品ですが、...
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MEATBALL MACHINE -ミートボールマシン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2005年公開の日本映画。高橋一生の初主演映画。謎の生命体に寄生され、バトルモンスター“ネクロボーグ”と化した人間たちが、壮絶なスプラッターバトルを繰り広げる。過激描写満載で描くダークヒーローホラーアクション映画。 ミートボールマシン 映画批評・備忘録 MEATBALL MACHINE -ミートボールマシン 脚本:15点 演技・演出:8点 撮影・美術:5点 編集:6点 音響・音楽:6点 合計40点 『鉄男』と『エイリアン』と『AKIRA』=『ヴァイラス』を組み合わせた内容で、うすね正俊のSF漫画『EATER』のビジュアルや共喰い要素の影響を受けてそうな作品です。こ...
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ゾンビ自衛隊|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2005年4月25日に発売されたオリジナルビデオ作品。陸上自衛隊の一個小隊が、富士の樹海での演習中に突然ゾンビ現象に遭遇し、首吊り腐乱ゾンビ、極道ゾンビなど、次々と襲い掛かってくるゾンビ軍団に、謎の力を秘めた女性自衛官が立ち向かうSFゾンビ・ホラー作品。 ゾンビ自衛隊 映画批評・備忘録 ゾンビ自衛隊 脚本:15点 演技・演出:8点 撮影・美術:5点 編集:5点 音響・音楽:2点 合計35点 インディーズ映画のオリジナルビデオ作品のため、予算不足もあり粗いCGや映像であるものの、オマージュが多いこともありゾンビ系映画が好きな人であればコメディとして楽しめそうです。 ...
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血まみれスケバンチェーンソー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2016年公開の日本映画。三家本礼による日本の漫画作品「血まみれスケバンチェーンソー」の実写化映画。解体屋の娘でありチェーンソーを使いこなす無頼派スケバンのヒロインが、改造人間たちと戦闘を繰り広げるSFアクション・ホラー映画。2016年2月20日に「未体験ゾーンの映画たち2016」にて公開後、同年3月5日より順次公開。 血まみれスケバンチェーンソー 映画批評・備忘録 血まみれスケバンチェーンソー 脚本:20点 演技・演出:15点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計65点 一応、学園青春映画ではあるものの、ロバート・ロドリゲスもびっくりのハチャメ...