1981年

1981年公開映画を紹介。

70点台の映画

スローなブギにしてくれ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1981年公開の日本映画。ふとしたことからめぐり合った二人の男と一人の女の奇妙な生活を描く。東映と角川春樹事務所による製作で、東映洋画が配給した。浅野温子の初主演作で、その小悪魔的な演技が話題となった。脚本は「スローなブギにしてくれ」をベースに、「ひどい雨が降ってきた」「俺を起こして、さよならと言った」の2作品(いずれも片岡の小説)を織り交ぜ、さらにオリジナルエピソードや後日譚を付け加えたものとなっている。主なロケ地は神奈川県大和市と東京都福生市周辺。 スローなブギにしてくれ 映画批評・備忘録 スローなブギにしてくれ脚本:29点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:...
洋画・年代別・興行収入ランキング

1980年代 洋画興行収入ランキング

1980年代 洋画興行収入ランキング 1980年 洋画興行収入ランキング 順位 作品名 配給収入 1位 スター・ウォーズ 帝国の逆襲 32.0億円 2位 007/ムーンレイカー 22.8億円 3位 地獄の黙示録 22.5億円 4位 クレイマー、クレイマー 16.0億円 5位 スター・トレック 11.0億円 6位 マッドマックス 10.8億円 7位 1941 8.6億円 8位 カリギュラ 6.0億円 9位 青い珊瑚礁 5.5億円 10位 バ...
邦画・年代別・興行収入ランキング

1980年代 邦画興行収入ランキング

1980年代 邦画興行収入ランキング 1980年 邦画興行収入ランキング 順位 作品名 配給収入 1位 影武者 26.8億円 2位 復活の日 23.7億円 3位 二百三高地 17.9億円 4位 ドラえもん のび太の恐竜 15.5億円 5位 戦国自衛隊 13.5億円 6位 ヤマトよ永遠に 13.5億円 7位 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 12.5億円 8位 男はつらいよ 寅次郎春の夢 12.2億円 9位 天平の甍 11.5億円 10位...
50点台の映画

北斎漫画|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1981年公開の日本映画。矢代静一の戯曲を新藤兼人監督が映画化、葛飾北斎の波瀾に満ちた生涯を描く。絵師・葛飾北斎と友人の戯作者・滝沢馬琴の二人の交遊を長い年月にわたって追い、北斎の娘・お栄、馬琴の女房・お百、魔性の美女・お直の存在を絡めて描いた作品。15歳から70歳までを演じた田中裕子と、35歳から90歳までを演じる緒形拳が、ともに熱演。 北斎漫画 映画批評・備忘録 北斎漫画脚本:10点演技・演出:18点撮影・美術:10点編集:6点音響・音楽:6点合計50点 表現の自由と思想の自由を、とことん追求した監督『新藤兼人』の代表作の一つ。今作品、終盤のタコと美女(のちの大女優)の触手プレイ...
60点台の映画

13日の金曜日 PART2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1981年公開のアメリカ合衆国の映画。前作でヒロインを演じたエイドリアン・キングはこれをきっかけに狂信的なストーカーに狙われるようになり、命の危険まで感じるようになってしまったため、本作ではわずかな登場にしてもらい、冒頭で殺されるという設定になり、女優業を引退した。 13日の金曜日 PART2 映画批評・備忘録 13日の金曜日 PART2(原題:FRIDAY THE 13TH PART II) 脚本:23点 演技・演出:13点 撮影・美術:14点 編集:6点 音響・音楽:7点 合計63点 前作のヒロイン(アリス)を演じたエイドリアン・キングが前作をきっかけに狂信的...
80点台の映画

勝利への脱出|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1981年公開のアメリカ合衆国の映画。第二次世界大戦の最中、ドイツの捕虜となっていた連合軍兵士とドイツ代表との間で行われることになったサッカーの国際試合と、その背後で進められる脱走計画をテーマにしています。 史実は悲劇でしたが、今作では娯楽映画として楽しめます。物語の中心は、スタローンやマイケル・ケインが主導ですが、ペレをはじめ、サッカー選手を配役に多く抜擢しています。脱出よりも勝利を優先するところが、この映画の醍醐味であり、カタルシスを得られるラストへ繋がります。ジョン・ヒューストンは高齢になっても観客目線の作品づくりができる監督ですね。
70点台の映画

ゾンゲリア|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1981年のアメリカ映画。原題は直訳すると「死と埋葬」といった意味である。 「ゾンビ映画」の一種と言えるが、ジョージ・A・ロメロが『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』で創出した、いわゆる「ロメロゾンビ」が登場するものとはかなり異なる。全編に漂う陰鬱とした雰囲気や激しい残虐描写も特徴だが、一方でミステリー的要素もある。脚本は、後にゾンビ映画の定番を破ったホラー・コメディー『バタリアン』を監督するダン・オバノンと、SFホラー『エイリアン』の原案をオバノンと共に執筆したロナルド・シャセットが務めている。 ゾンゲリア 映画批評・備忘録 ゾンゲリア(原題:Dead & Buried) ...
80点台の映画

スキャナーズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1981年のカナダの映画。デヴィッド・クローネンバーグ監督・脚本によって超能力者達の闘いを描いた SFホラー映画。レボック(演:マイケル・アイアンサイド)がスキャンによって相手の頭部を血しぶきを飛び散らせながら内側から破裂させるという斬新で残虐なシーンは多方面に衝撃を与え、日本での本作公開後に『AKIRA』(原作:大友克洋、1982年 - 1990年)や『北斗の拳』(原作:武論尊、作画:原哲夫、1983年 - 1988年)などの作品で同様の表現で相手を殺害するシーンが描かれている。 スキャナーズ 映画批評・備忘録 スキャナーズ(原題:Scanners) 脚本:37点 演技・演出...
40点台の映画

殺人魚フライングキラー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1981年公開のアメリカとイタリアとオランダの合作映画。元日活女優の筑波久子がチャコ・ヴァン・リューウェンの名でプロデュースした。 空中を跳び人を襲う殺人魚の恐怖を描く。『ピラニア』の続編にあたり、低予算で製作されたいわゆるB級映画。 殺人魚フライングキラー 映画批評・備忘録 殺人魚フライングキラー (原題:Piranha II: Flying Killers) 脚本:15点 演技・演出:10点 撮影・美術:5点 編集:5点 音響・音楽:5点 合計40点 ジェームズ・キャメロンにとっては黒歴史で監督の名を外したかった作品。 作品の質としては全て中途半端な作...
80点台の映画

魔界転生|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1981年公開の日本映画。原作は、山田風太郎の伝奇小説「魔界転生」。原作に漂うエロティシズム・エゴイズム・バイオレンスを、深作欣二のダイナミックでスピーディーな演出で映画として新たな作品に変身し、日本国外では『Samurai Reincarnation』のタイトルで人気を呼んだ。観客動員数200万人・配給収入10億5000万円と大ヒットした。 魔界転生 映画批評・備忘録 魔界転生 脚本:35点 演技・演出:18点 撮影・美術:18点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計86点 千葉真一演じる柳生十兵衛の惚れ惚れするほどの見事な殺陣(たて)とセリフの重厚感、対照的に妖...