1974年

1974年公開映画を紹介

70点台の映画

ノストラダムスの大予言|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1974年公開の日本映画。前年の『日本沈没』の大ヒットを受けて東宝が製作したパニック映画の第二弾。1974年の邦画部門の興行収入第2位。本作のクライマックスの核戦争や大地震のシーンは新撮もされているが、映像の一部は前年の『日本沈没』や『世界大戦争』からの流用されている。文部省(当時)の推薦映画でもあったが、近代文明が核戦争で滅亡した後に放射能で異形の姿となった新人類のデザイン(井口昭彦による)が、実際の原爆症による奇形をデフォルメしたものではないかとして反倫理的・差別的であると取り沙汰され、抗議が相次いだ結果、封印映画となってしまい日本国内ではビデオ及びDVD化されていない。 ノストラダ...
洋画・年代別・興行収入ランキング

1970年代 洋画興行収入ランキング

1970年代 洋画興行収入ランキング 1970年 洋画興行収入ランキング 順位 作品名 配給収入 1位 続 猿の惑星 1.65億円 2位 サウンド・オブ・ミュージック 1.5億円 3位 クリスマス・ツリー 1.4億円 4位 女王陛下の007 1.3億円 5位 ひまわり 1.2億円 6位 ネレトバの戦い 1.1億円 7位 シシリアン 1.1億円 8位 シェーン 1.0億円 9位 チップス先生さようなら 1.0億円 10位 さらば夏の日 1...
邦画・年代別・興行収入ランキング

1970年代 邦画興行収入ランキング

1970年代 邦画興行収入ランキング 1970年 邦画興行収入ランキング 順位 作品名 配給収入 1位 戦争と人間 第一部 運命の序曲 5.9億円 2位 激動の昭和史 軍閥 3.5億円 3位 座頭市と用心棒 2.8億円 4位 富士山頂 2.8億円 5位 新網走番外地 大森林の決斗 2.5億円 6位 新網走番外地 さいはての流れ者 2.0億円 7位 渡世人列伝 2.0億円 8位 昭和残侠伝 死んで貰います 2.0億円 9位 最後の特攻隊 2.0億円 ...
60点台の映画

逆襲!殺人拳|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1974年公開の日本映画。『殺人拳シリーズ』の第三作。世界的に大ヒットした『殺人拳シリーズ』で、空手・拳法の達人である非情なプロフェショナルの活躍を描いた第三弾。剣琢磨つるぎたくま(千葉真一)、政岡憲道(鈴木正文)らが引き続き出演してストーリーは繋がっており、奔放なヒロインに池玲子、沖縄武術の達人で琢磨に立ちふさがる検事に和田浩治、コメディリリーフに山城新伍、琢磨に挑むプロフェッショナルに志穂美悦子が配役され、実際の空手家では大塚剛が出演した。 逆襲!殺人拳 映画批評・備忘録 逆襲!殺人拳脚本:20点演技・演出:16点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計65点 3作目にも...
70点台の映画

殺人拳2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1974年公開の日本映画。『殺人拳シリーズ』の第二作。空手・拳法の達人で、非情なプロフェショナルである剣琢磨(つるぎたくま)の活躍を描いた第二弾。琢磨・志堅原楯城しけんばるたてき・政岡憲道は、千葉真一・石橋雅史・鈴木正文が前作から引き続き出演しており、ストーリーは繋がっている。琢磨の新しい相棒に市地洋子、コメディリリーフに山城新伍、新たな敵にクロード・ガニオンと田中浩が配役された。 殺人拳2 映画批評・備忘録 殺人拳2脚本:29点演技・演出:17点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:8点合計77点 前作に比べて娯楽度が増し、分かりやすいアクション活劇になっています。独特の呼吸法と...
80点台の映画

激突!殺人拳|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1974年公開の日本映画。『殺人拳シリーズ』の第1作。空手の達人・剣琢磨が誘拐された石油王の娘を救出するというカラテアクション映画。本作は日本国内だけでなく海外でも大ヒットし、千葉真一が海外でSonny Chiba(サニー・チバ)として知名度を高めた作品である。 激突!殺人拳 映画批評・備忘録 激突!殺人拳脚本:29点演技・演出:18点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:9点合計80点  この映画でまっさきに浮かぶのは、関根勤の千葉真一のモノマネで、なるほどこれがネタ元だったのね。というくらい千葉真一の独特のアクションと呼吸法が見ものです。映画の内容は勧善懲悪という感じでもなく、...
70点台の映画

仁義なき戦い 完結篇|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1974年公開の日本映画。『仁義なき戦いシリーズ』の最終作。広島抗争を描いたシリーズの完結篇であるが、実際は第四部『仁義なき戦い 頂上作戦』のラストで第二次広島抗争は終焉を迎えていたため、内容は第三次広島抗争を描いている。第四部まで続けてヒットしてきたため、東映は続編製作を構想するが、脚本を担当した笠原和夫は第四部で終了した事を主張し、執筆を拒否。そのため本作の脚本は東映で笠原とともに数々のヤクザ映画を担当してきた高田宏治が執筆している。1974年(昭和49年)の邦画配給収入ランキングの第8位となり、シリーズ最大のヒットを記録した。 仁義なき戦い 完結篇 映画批評・備忘録 仁義なき戦い...
80点台の映画

仁義なき戦い 頂上作戦|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1974年公開の日本映画。『仁義なき戦いシリーズ』の第四弾。昭和38年春から翌年にかけての、敵対する2つの広域暴力団の代理戦争となった広島抗争を実録タッチで描く。本作の時代背景は1963年(昭和38年)~1964年(昭和39年)である。このときの暴力集団間の抗争に加えて、高度経済成長を続ける市民社会・マスメディアの暴力集団に対する非難の目、それに呼応した警察による暴力団壊滅運動などの非暴力団側との対立が一つの軸となっている。またやくざの歴史における第二次広島抗争がどのように終焉したかを記録している。さまざまな立場の人間が絡んでいるが、物語は他の作品と同じく終始暴力団員が中心である。 仁義...
80点台の映画

悪魔のいけにえ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1974年のアメリカ合衆国の映画。アメリカでの公開は1974年10月4日、日本での公開は1975年2月。製作費は約4000万円。公開後から2006年9月まで、世界中で総額60億円以上の配給収入を上げ、監督・脚本・制作のトビー・フーパーはこの作品により全米及び英国への進出を果たしました。 悪魔のいけにえ 映画批評・備忘録 悪魔のいけにえ(原題:The Texas Chain Saw Massacre) 脚本:30点 演技・演出:17点 撮影・美術:19点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計82点 近代スプラッターホラーのパイオニア的作品で、公開後に与えた社会的影響は...
60点台の映画

狼よさらば|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1974年製作のアメリカ合衆国の映画。本作から『ロサンゼルス』『スーパー・マグナム』『バトルガンM‐16』『狼よさらば 地獄のリベンジャー』と続くDeath Wishシリーズ全五作の一作目にあたる。 狼よさらば 映画批評・備忘録 狼よさらば(原題:Death Wish) 脚本:28点 演技・演出:13点 撮影・美術:12点 編集:8点 音響・音楽:6点 合計67点 チャールズ・ブロンソンのこのシリーズは、勧善懲悪の復讐劇で古臭いイメージがあるものの、今見てもそこそこ面白い映画なのは、味がある証拠。家族が襲われた事件後を機に、ブロンソン演じるカージーの復讐が始まるわ...
90点台の映画

タワーリング・インフェルノ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1974年のアメリカ合衆国の映画。超高層ビル火災を描いたパニック映画。本作品は1970年代中盤期のいわゆる、「パニック映画ブーム」の中でも最高傑作と評されている。1974年度のアカデミー撮影賞、編集賞、歌曲賞を受賞。 タワーリング・インフェルノ 映画批評・備忘録 タワーリング・インフェルノ(原題: The Towering Inferno ) 脚本:37点 演技・演出:20点 撮影・美術:20点 編集:10点 音響・音楽:10点 合計97点 当時大スターだったポール・ニューマンとスティーブ・マックイーンが夢の共演を果たす。ワーナー作品を軸に活躍していたスティーブ・...
80点台の映画

大地震|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1974年公開のアメリカ合衆国の映画。ロサンゼルスを襲った大地震の猛威を大規模な特撮を駆使して描いたパニック大作。チャールトン・へストン、エヴァ・ガードナーらオールスターキャストが共演を果たした。1970年代のパニック映画ブームを代表する作品の一つである。 大地震 映画批評・備忘録 大地震(原題:Earthquake) 脚本:30点 演技・演出:16点 撮影・美術:17点 編集:8点 音響・音楽:10点 合計81点 劇場公開時は、センサラウンドという重低音で振動を体感できる音響方式が採用されていて、当時を知る人はかなり迫力があったと語られている。映像については、C...