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アメイジング・スパイダーマン|映画予告編・ポスター・キャスト・あらすじ(ネタバレ)批評・考察

アメイジング・スパイダーマン
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2012年公開のアメリカ合衆国の映画。※元々は、サム・ライミ監督による映画『スパイダーマン』シリーズ三部作の興行的成功を受け、続編として新たな三部作を追加した全六部作構想が発表された。その新三部作の第一弾となる、第4作目が2011年公開を予定していたが、2010年にサム・ライミ監督が降板したことによりプロジェクトは白紙となった。制作元のソニーは、続編ではなくシリーズのリブート(再始動)を発表した。シリーズの新たな監督にマーク・ウェブを迎え、主人公ピーター・パーカー役にアンドリュー・ガーフィールド、ヒロインのグウェン・ステイシー役にエマ・ストーン、一作目のヴィラン(敵キャラクター)に当たるリザードの役にリス・エヴァンスを新キャストとして発表した。物語は再始動のため、高校時代のピーター・パーカーから描かれる。

アメイジング・スパイダーマン 映画批評・備忘録


アメイジング・スパイダーマン(原題: The Amazing Spider-Man)

脚本:35点
演技・演出:16点
撮影・美術:18点
編集:10点
音響・音楽:7点
合計86点

サム・ライミ版との比較すると、こちらの方が原作に近い内容で登場人物にコミック感を感じず、大作でありながらも自然な演技はマーク・ウェブ監督だからこそのように見える。個人的にはヒロインのエマ・ストーンが可愛いくて仕方ない。

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アメイジング・スパイダーマン あらすじ

両親を亡くし叔父のベン(演:マーティン・シーン)と叔母のメイ(演:サリー・フィールド)のもとで育てられたピーター・パーカー(演:アンドリュー・ガーフィールド)は、ある日、父のリチャード・パーカー(演:キャンベル・スコット)が残したバッグに隠された資料を見つける。父について知りたいピーターは、父の研究者仲間だったコナーズ博士(演:リス・エヴァンス)に近付くため、オズコープの公開実習に参加する。単独で行動し侵入した「バイオケーブル」の開発室で遺伝子組み換えされたクモに刺され、博士の下で実習している同級生のグウェン・ステイシー(演:エマ・ストーン)に追い出されてしまう。その帰りの電車の中でピーターは驚異的な身体能力に目覚める。
後日、ピーターはコナーズ博士の家を訪ねリチャードの息子であることを明かし、父の資料にあった式を教えた。ピーターはオズコープに出入りするようになり、コナーズ博士と共に爬虫類の再生能力を転用した薬品の開発を成功させる。ある夜、帰宅したピーターはベンと口論になり家を飛び出す。ピーターを追いかけたベンは、逃走する強盗に撃たれ殺されてしまう。犯人を捜し出すため、ピーターはレスラーマスクをヒントにマスクを作り、オズコープの協力を得てウェブ・シューターを開発、クモをモチーフとしたスパンデックス素材のスーツを着てスパイダーマンとなる。
一方、上司であるラーサ博士から開発した薬の結果報告を急かされ、コナーズ博士は自らの体で実験をする。しかし、完成したと思われていた薬は不完全なもので、コナーズ博士をリザードに変身させてしまう。リザードの正体をコナーズ博士と知ったピーターは、彼を止めようと奮闘する。

アメイジング・スパイダーマン スタッフ

監督:マーク・ウェブ
脚本:ジェームズ・ヴァンダービルト,アルヴィン・サージェント,スティーヴ・クローヴス
原案:ジェームズ・ヴァンダービルト
原作:スタン・リー,スティーヴ・ディッコ
製作:アヴィ・アラッド,マット・トルマック,ローラ・ジスキン
製作総指揮:スタン・リー,マイケル・グリロ
音楽:ジェームズ・ホーナー
主題歌 SPYAIR 『0 GAME』(日本版テーマソング)
撮影:ジョン・シュワルツマン
編集:アラン・エドワード・ベル,ピエトロ・スカリア
製作会社:マーベル・エンターテインメント,ローラ・ジスキン・プロダクションズ
配給:コロンビア映画 / ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

アメイジング・スパイダーマン キャスト

アンドリュー・ガーフィールド
エマ・ストーン
リス・エヴァンス
デニス・リアリー
マーティン・シーン
サリー・フィールド
イルファーン・カーン
キャンベル・スコット
クリス・ジルカ
エンベス・デイヴィッツ
マックス・チャールズ
C・トーマス・ハウエル
ジェイク・キーファー
ハンナ・マークス
ジル・フリント
マイケル・マッシー
スタン・リー

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スパイダーマン 映画シリーズ

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