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30デイズ・ナイト|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

30デイズ・ナイト
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30デイズ・ナイトは、2007年公開のアメリカ合衆国の映画。グラフィック・ノベル界の旗手スティーヴ・ナイルズの同名コミックを、『スパイダーマン』シリーズの監督プロデュースで映画化したサバイバル・ホラー。太陽が昇らない極夜の季節を迎えた北極圏の町を舞台に、バンパイアの襲撃を受けた人間たちの壮絶な死闘を描く。

30デイズ・ナイト 映画批評・評価・考察


30デイズ・ナイト(原題:30 Days of Night)

脚本:36点
演技・演出:17点
撮影・美術:16点
編集:9点
音響・音楽:7点
合計85点

30日続く極夜を舞台に、吸血鬼たちの狩りが始まるという設定は斬新だった。また、ゾンビと異なり獰猛な動物としての描写が多く俊敏でパワフルでありながら知性を持ち、罠に嵌めようとするなど古典的なドラキュラ映画とは一線を画す作品となっている。物語の終盤まで絶望的な状況が続き、希望がなくなった上でエバンが妻と弟を助けるために最後の決断を行うシーンに活きてくる。

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30デイズ・ナイト あらすじ

アメリカ最北端に位置するアラスカ州の小さな町・バロウ。隣町から128キロも隔たれた陸の孤島であるこの町は、毎年冬になると30日間太陽が昇らなくなる。ある日、住民のジョンが飼っていた10数頭のハスキー犬が殺され、若い保安官のエバンが駆けつける。

その後エバンはダイナーを訪れ、揉め事を起こした不審人物を離婚協議中の妻ステラと協力して逮捕する。保安官事務所に拘留されたその男は“もうすぐ奴らがやってくる”と呟く。突然、町中が停電し、電話が不通になる。エバンが発電所に急行すると、惨殺された管理人の生首があった。マーローというリーダーが統率するヴァンパイアの群れが襲ってきたのだ。彼らは超人的な身体能力で住人たちを餌食にしていく。

エバンとステラは、ある民家の屋根裏部屋に潜む。そこには、エバンの弟ジェイク、顔なじみのボウ、カーター、ルーシー、デニース、ダグがいた。エバンが様子を見に外に出ると、ヴァンパイアになりかけたジョンが襲いかかってくる。エバンはジョンを絶命させ、猛吹雪に乗じて生存者たちを雑貨店へ誘導する。そこで食料や医療品を調達しようとする彼らを、幼い少女のヴァンパイアが襲う。雑貨店から保安官事務所へ向かう途中、ダグが命を落とす。ボウはダイナマイトでヴァンパイアと相打ちしようとして憤死する。噛み傷を負ったカーターは、ヴァンパイアに変貌する前に自ら死を選ぶ。

残されたエバンたち5人は、安全な町外れの工場の地下道を目指す。しかしステラは、ヴァンパイアに襲われた少年を救おうとし動けない状況に陥る。ヴァンパイアたちはパイプラインを破壊し、街を燃やし尽くそうとしていた。過酷な状況で夫婦の絆を取り戻したエバンは妻を救うために、意外な手段に打って出る。

30デイズ・ナイト スタッフ

監督:
脚本:,,
製作:,
製作総指揮:,,,
音楽:
撮影:
編集:
美術:,
衣装デザイン:
舞台装置:
配給:コロムビア映画/

30デイズ・ナイト キャスト

エバン・オルソン:
ステラ・オルソン:
マーロー:
謎の男:
ボウ・ブロワー:
ジェイク・オルソン:
ウィルソン・ブロサン:クレイグ・ホール
ビリー・キトカ副保安官:マヌー・ベネット
デニース:アンバー・セインスベリー
アライ・リース:ミン・ウィンドル

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