スポンサーリンク

死体が消えた夜|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

死体が消えた夜
この記事は約3分で読めます。

2018年公開の韓国映画。 2012年のスペイン映画『ロスト・ボディ』のリメイクで、完全犯罪を企んで毒殺した妻の死体が消えるなどの不可解な出来事によって追い詰められていく大学教授を描く。韓国では興収ランキング第1位となり、観客動員数は130万人を超えるヒットとなった。

死体が消えた夜 映画批評・備忘録


死体が消えた夜(英題:The Vanished)

脚本:35点
演技・演出:16点
撮影・美術:16点
編集:7点
音響・音楽:7点
合計81点

オリジナルの『ロスト・ボディ』を見てからこちらを見たのですが、韓国版の方がクライマックスが盛り上がったように思えました。どちらもミステリーは素晴らしく、脚本の完成度は素晴らしいものがあります。
どちらの作品も前半は眠気を誘うくらい、単調なドラマが続きますが、見終わってみると、それも演出上のものだったのかなと思えました。

amazonプライム・ビデオ

死体が消えた夜 あらすじ(ネタバレ)

不倫の果てに妻を殺害した夫全ては完全犯罪のはずだった――
大学教授のジンハン(キム・ガンウ)は、その日妻を殺害した。財閥の2世で大手製薬会社の会長を務める年上の妻から所有物のように扱われることに不満を感じていた彼は、女子学生との不倫に走り相手は妊娠、妻と別れるためには殺す以外に方法はなかった。証拠の残らない新薬を使ったことでジンハンの狙い通り妻は病死と判断され、彼にとって幸福な未来は手にしたも同然だった。しかし、一本の電話が彼の運命を一変させる。国立科学捜査研究院の遺体安置所から、妻の死体が忽然と姿を消したというのだ。現場に呼び出されたジンハンに、ベテラン刑事ジュンシク(キム・サンギョン)の執拗な尋問が始まる。果たして、誰が?何のために?それはこれから始まる奇妙で恐るべき一夜の幕開けだった。

オリジナルからの変更点について
刑事の亡くなった妻は婚約者に、娘は婚約者の年の離れた妹に変更され、既に両親を亡くしている姉妹は母と娘のような関係として描かれている。また、交通事故の現場に刑事は居合わせず、亡くなった婚約者の遺体は犯人によって埋められたことから、刑事は婚約者の遺体の行方を探しているという設定が加えられている。さらに、事件で使われた毒薬は麻薬などの違法薬物を使用している場合には効かないという設定が加えられ、その設定を使うことで犯人は息を吹き返し、薬物依存者に仕立て上げられた上で殺人および死体遺棄の容疑で逮捕される。また、事件解決直後の刑事と婚約者の妹のシーンが最後に加えられている。

死体が消えた夜 スタッフ

監督:イ・チャンヒ
脚本:イ・チャンヒ,イ・ヒチャン
原作:オリオル・パウロロスト・ボディ
製作:イ・ハンデ
音楽:ウェイル
撮影:イ・ジョンヨル
編集:キム・ウイル
制作会社:サイダス
配給:KIDARI ENT,クロックワークス

死体が消えた夜 キャスト

ジュンシク: キム・サンギョン – 事件を担当する刑事。
パク・ジンハン: キム・ガンウ – 大学教授。
ユン・ソリ: キム・ヒエ – ジンハンの年上の妻。財閥の娘で大手製薬会社の会長。
ヘジン: ハン・チアン – ジンハンの教え子で愛人。
ソグォン(レゴ): イ・ジフン – ジュンシクを尊敬している部下の刑事。

死体が消えた夜 予告編・無料動画


amazonプライム・ビデオ