ホラー映画

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ディープブルー・ライジング|史上最恐の巨大人喰いサメ現る!喰われるか?生きて還るか?極限サバイバル・アクション!!

ディープブルー・ライジングは、2016年製作のアメリカ合衆国の映画。サメの大群に科学者たちが戦いを挑むパニックアクション作品。史上最恐の巨大人喰いサメ現る!喰われるか?生きて還るか?極限サバイバル・アクション!!名作『ディープ・ブルー』のオマージュを散りばめた『シャークネード』でお馴染みのアサイラム製作。アサイラムにしてはシリアス路線の作品でZ級を期待したファンや評論家から酷評されている。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
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トリプルヘッド・ジョーズ|3つの頭を抱えた巨大サメが迫り来るモンスターパニック

トリプルヘッド・ジョーズは、2015年製作のアメリカ合衆国の映画。『ダブルヘッド・ジョーズ』に続く。シリーズ第2弾。3つの頭を抱えた巨大サメが迫り来るモンスターパニック映画。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
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ダブルヘッド・ジョーズ|驚愕の“多頭ザメ”パニック第1弾。

ダブルヘッド・ジョーズは、2012年製作のアメリカ合衆国の映画。大学の研究合宿でソロモン諸島をクルージングしていた教授と学生たち。彼らの前に、なんと頭を2つ持った大型のサメが現われた! 驚愕の“多頭ザメ”パニック第1弾。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
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スナッチャーズ・フィーバー -喰われた町-|映画学科の学生たちが課題制作ための取材に訪れた町で体験する壮絶な恐怖を、緊迫感たっぷりに描くカナダ製SFスリラー。

スナッチャーズ・フィーバー -喰われた町-は、2014年製作のカナダ映画。映画学科の学生たちが課題制作ための取材に訪れた町で体験する壮絶な恐怖を、緊迫感たっぷりに描くカナダ製SFスリラー。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
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ライト/オフ|電気を消すと現れる謎の存在に迫られる姉弟が体験する恐怖を描く。

ライト/オフは、2016年公開のアメリカ合衆国の映画。スウェーデンの映像作家デヴィッド・F・サンドバーグが2013年にネットで発表し話題となった短編映画Lights Outを、『ソウ』のジェームズ・ワン製作、サンドバーグ自身が監督して長編映画化した作品。電気を消すと現れる謎の存在に迫られる姉弟が体験する恐怖を描く。
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ゾンビ・ホロコースト|山奥でゾンビ映画を撮影中、大量のエキストラに紛れて本物が発生!

ゾンビ・ホロコーストは、2014年公開のニュージーランド映画。ニュージーランドの映画委員会が資金提供し、地元のスタッフとキャストで制作された初の映画作品。それでもカメラは止めない!山奥でゾンビ映画を撮影中、大量のエキストラに紛れて本物が発生!しかし撮影クルーはゾンビメイクのエキストラと本物の見分けがつかず大混乱!残された者たちはこの地獄絵図から抜け出すことができるのか!?ノンストップ・ゾンビサバイバルが日本上陸!映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
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イット・フォローズ|ある男との性行為を機に、他者には見えない異形を目にするようになってしまった女性に待ち受ける運命を見つめる。

イット・フォローズは、2014年公開のアメリカ合衆国の映画。各国の映画祭で高い評価を獲得し、クエンティン・タランティーノも「こんな設定のホラーは観たことがない!」と絶賛の声を寄せたホラー。ある男との性行為を機に、他者には見えない異形を目にするようになってしまった女性に待ち受ける運命を見つめる。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
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ゾンビマックス!/怒りのデス・ゾンビ|これまでのゾンビ映画にはなかった独創的な設定で、世界各地の映画祭で話題を集めた。

ゾンビマックス!/怒りのデス・ゾンビは、2014年公開のオーストラリア映画。ゾンビが蔓延した近未来の世界を舞台に、生き残った人々の壮絶な戦いを描いたオーストラリア製アクションホラー。「マッドマックス」を彷彿させる世界観やスピード感あふれるストーリー展開、これまでのゾンビ映画にはなかった独創的な設定で、世界各地の映画祭で話題を集めた。
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ゾンビランド:ダブルタップ|ゾンビ社会(ランド)を明るく生き抜く、僕たち。 オリジナルキャスト&スタッフ再集結! 明るく楽しい本格派ゾンビムービー!

ゾンビランド:ダブルタップは、2019年公開のアメリカ合衆国の映画。2009年に公開された『ゾンビランド』の続編。前作『ゾンビランド』から10年後の世界を描き、前作に引き続きウディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ、アビゲイル・ブレスリン、エマ・ストーンが出演する。副題の「ダブルタップ」は、前作で登場した32のルールの中の「二度撃ちして止めを刺せ (Double Tap)」からきている。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
SFホラー

ハッピー・デス・デイ 2U|同じ一日をくり返しながら殺人鬼の謎に迫っていくタイムループ型学園ホラー

ハッピー・デス・デイ 2Uは、2019年公開のアメリカ合衆国の映画。本作は2017年に公開された映画『ハッピー・デス・デイ』の続編である。自己中でビッチな女子大生が、仮面をつけた殺人鬼に殺される度に時間が巻き戻り、同じ一日をくり返しながら殺人鬼の謎に迫っていくタイムループ型学園ホラー。前作で残された伏線の回収や明かされなかった謎も明らかに!冒頭から衝撃の展開も含めお楽しみ要素が倍増!
SFホラー

ハッピー・デス・デイ|マスクを被った謎の人物に殺される誕生日を何度もループする女子大生を描いたタイムリープホラー。

ハッピー・デス・デイは、2017年公開のアメリカ合衆国の映画。マスクを被った謎の人物に殺される誕生日を何度もループする女子大生を描いたタイムリープホラー。世界興収135億円突破!時を駆けるビッチが誕生日に何度も殺されまくる?自己中でイケイケな女子大生が、“殺される誕生日”を何度もくり返しながら殺人鬼の謎に迫っていくタイムループ型学園ホラー!
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ババドック~暗闇の魔物~|謎の絵本を読んだシングルマザーとその幼い息子の周囲で、次第に奇怪な現象が起きていく。

ババドック~暗闇の魔物~は、2014年公開のオーストラリア映画。謎の絵本を読んだシングルマザーとその幼い息子の周囲で、次第に奇怪な現象が起きていく。本作は世界各国の映画祭で合計50部門以上にノミネートされ、35部門で賞を受賞するなど高い評価を受けた。
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蠱毒 ミートボールマシン|謎の生命体に寄生されたパッとしない男が、ネクロボーグと呼ばれる生命体と激闘を繰り広げる。

蠱毒 ミートボールマシンは、2017年公開の日本映画。田中要次初主演映画。謎の生命体に寄生されたパッとしない男が、ネクロボーグと呼ばれる生命体と激闘を繰り広げる。原案は山本淳一(同名の元アイドルとは別人)・山口雄大監督による2006年の映画『MEATBALL MACHINE ~ミートボールマシン~』(主演:高橋一生)で、2006年版はさらに1999年山本淳一が手掛けた自主制作映画『ミートボールマシン』(DVD版タイトルは『ミートボールマシン オリジン』)を原作としている。
SFホラー

ヘルドライバー|愛する父と心臓を奪った母への復讐を誓ったヒロインが、ゾンビとの壮絶なバトルを繰り広げるスプラッター・アクション。

ヘルドライバーは、2011年公開の日本映画。愛する父と心臓を奪った母への復讐を誓ったヒロインが、ゾンビとの壮絶なバトルを繰り広げるスプラッター・アクション。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
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鉄男II BODY HAMMER|摂氏1000度のネオ・フルメタル・ボディ 全世界宣戦布告!“こぎ続けるツカモト・シンヤ”

鉄男II BODY HAMMER(てつおつーぼでぃはんまー)は、1991年公開の日本映画。平凡なサラリーマンと、彼を鋼鉄の人間兵器にしようと企む謎の集団との闘いを描いた異色SFバイオレンスホラー映画。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
SFホラー

鉄男|肉体を侵食する金属との壮絶な戦いを、悪夢的映像で描いたサイバー・カルト・エンタテインメント。塚本晋也の監督デビュー作。

鉄男(てつお)は、1989年公開の日本映画。制作費1,000万、4畳半のアパートで廃物のSFXと少数のスタッフで制作。ローマ国際ファンタスティック映画祭のグランプリを受賞。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
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MAMA|謎の存在“ママ”に育てられた幼い姉妹と暮らす男女が怪奇現象に襲われる。

MAMA(ママ)は、2013年公開のスペインとカナダの共同制作映画。精神を病んだ父が母を殺害、さらに森深い山小屋で幼い2人の娘をも手にかけようとするが、その小屋には“何か”がいた。アンディ・ムスキエティ監督が2008年に発表した短編映画を原作に、映画監督のギレルモ・デル・トロが製作総指揮を務め、ハリウッドで長編映画化した作品。
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デッド・フレンド・リクエスト|充実したキャンパスライフを送る女子大生が、想像を絶する恐怖に襲われるドイツ製ホラー。

デッド・フレンド・リクエストは、2016年公開のドイツ映画。充実したキャンパスライフを送る女子大生が、想像を絶する恐怖に襲われるドイツ製ホラー。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
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殺人漫画|あなたの死顔描いてあげる|死を予告するWEB漫画。この漫画に描かれたら絶対生きてはいられない・・・決してこのサイトだけは覗かないでください。

殺人漫画(さつじんまんが)は、2013年公開の韓国映画。死を予告するWEB漫画の恐怖を描き、韓国で大ヒットを記録したホラー。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
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人造人間13号|犯罪科学捜査の実地試験中にゾンビに襲われる学生たちの恐怖を描いたサバイバルスリラー

人造人間13号は、2013年公開のカナダ映画。犯罪科学捜査の実地試験中にゾンビに襲われる学生たちの恐怖を描いたサバイバルスリラー。日本では、2015年1月から2月まで開催された『未体験ゾーンの映画たち2015』にて、同年2月7日に劇場公開された。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
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シャーク・ナイト|湖にバカンスにやって来た若者たちが、46種類もの人食いザメに襲われるパニック・ホラー

シャーク・ナイトは、2011年公開のアメリカ合衆国の映画。湖にバカンスにやって来た若者たちが、46種類もの人食いザメに襲われるパニック・ホラー。監督は大ヒット映画デッドコースター (原題:Final Destination 2 )のデヴィッド・エリスで、彼が映画『Kite』(日本のアダルトアニメ『A KITE』の実写版)の撮影準備で訪れていた南アフリカ共和国のヨハネスブルグで急死したため、今作が遺作となった。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
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フレディVSジェイソン|ホラー映画界の両雄、「エルム街の悪夢」のフレディと「13日の金曜日」のジェイソンが激突する。

フレディVSジェイソンは、2003年公開のアメリカ合衆国の映画。エルム街の悪夢シリーズのフレディ・クルーガーと13日の金曜日シリーズのジェイソン・ボーヒーズが共演するクロスオーバー作品。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
SFホラー

ジェイソンX 13日の金曜日|ホラー映画界の伝説的キャラクター・ジェイソンが、暗黒の大宇宙で殺戮を繰り返すシリーズ第10作目。

ジェイソンX 13日の金曜日は、2001年公開のアメリカ合衆国の映画。ある殺戮の騒動の末に冷凍保存されたジェイソンが、そのはるか未来に荒廃した地球から宇宙船に回収され宇宙へと飛び立つ。その後、自力で蘇生したジェイソンが結果的に閉鎖環境となった船内で船員を相手に殺戮を繰り広げるストーリー。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
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13日の金曜日 ジェイソンの命日|バラバラ死体となったジェイソンが他人の体に乗り移って悪事を繰り返し、完璧な体を再生するために自分の血縁者の体に乗り移ろうとする。

13日の金曜日 ジェイソンの命日は、1994年公開のアメリカ合衆国の映画。バラバラ死体となったジェイソンが他人の体に乗り移って悪事を繰り返し、完璧な体を再生するために自分の血縁者の体に乗り移ろうとする。本作よりニュー・ライン・シネマによる製作となる。前作のラストとも全く繋がらず、シリーズとしては雰囲気も異なる。第1作の監督でもある、シリーズ生みの親ショーン・S・カニンガムが自ら製作にあたったシリーズ最終作。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
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13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へ|不死身の殺人鬼“ジェイソン”がニューヨークで起こす惨劇を描く、ホラー・シリーズ第8弾。

13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へは、1989年公開のアメリカ合衆国の映画。パラマウント映画製作としては最後の作品。不死身の殺人鬼“ジェイソン”がニューヨークで起こす惨劇を描く、ホラー・シリーズ第8弾。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
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13日の金曜日 PART7 新しい恐怖|超能力少女が登場、ジェイソン初の苦戦を強いられるシリーズ第7弾。

13日の金曜日 PART7 新しい恐怖は、1988年公開のアメリカ合衆国の映画。超能力少女が登場、ジェイソン初の苦戦を強いられるシリーズ第7弾。幼い頃父を死に追いやったティナは、父を蘇らせようと誤ってジェイソンを復活させてしまう。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
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13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!|強引な形で殺人鬼ジェイソン復活のストーリー展開するカオス作品となっている。

13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!は、1986年公開のアメリカ合衆国の映画。前作「新」は、ジェイソンに代わる新たな殺人鬼誕生の物語であったのだが、興行収入が期待したほどではなかったため、今作では強引な形で殺人鬼ジェイソンの復活のストーリー展開がなされた。本作は「新・13日の金曜日」の直後の話であるが、「新」の一番最後の場面(シリーズ得意の最後の最後のショックシーン)とはストーリーが繋がらず、その直前の場面からの続きとなっている。劇中でトミーが病院から脱走し、捜索願が出ているというセリフがある。なお、トミーの出番は今作で最後である。予告編はジェイソンの墓石に落雷し、棺桶がせり上がって蓋が開き、ジェイソンの骸骨が露になるというもので、本編の映像は使用されていない。
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新・13日の金曜日|新シリーズとなっての第5弾。前作「完結編」でジェイソンを倒したトミー少年が成長し、またしても連続殺人の渦中に投げ出される事になる。

新・13日の金曜日は、1985年公開のアメリカ合衆国の映画。新シリーズとなっての第5弾。前作「完結編」でジェイソンを倒したトミー少年が成長し、またしても連続殺人の渦中に投げ出される事になる。自分が殺したはずのジェイソンが本当に復活したのかどうか、謎のまま進むストーリーはシリーズ中では異色。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
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13日の金曜日 完結編|不死身の殺人鬼ジェイソンの最期を描いた(この当時の)シリーズ完結編。

13日の金曜日 完結編は、1984年公開のアメリカ合衆国の映画。不死身の殺人鬼ジェイソンの最期を描いた(この当時の)シリーズ完結編。再び登板の御大トム・サヴィーニの特殊メイクをふんだんにフィーチャーし、ジェイソンの素顔も見せてのサービス過剰ぶりは最終章の名にふさわしい派手な物となった。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
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13日の金曜日 PART3|キャンプ地で若い男女を無差別的に惨殺した殺人鬼の恐怖を描いて大ヒットした「13日の金曜日」(79)の三作目。

13日の金曜日 PART3は、1982年公開のアメリカ合衆国の映画。本作は、3D映画「13日の金曜日 PART3D」(“Friday the 13th Part 3D”)として1982年に劇場公開されており、カメラへ物が向かってくる演出が多用されている。殺人鬼ジェイソンは、被害者を歩いて追いかけそして追いついて殺害するという印象を持たれているが、前作・本作のジェイソンは全力疾走で追いかけてくる。また、ジェイソンの容姿が前作から変更され、ホッケーマスクをかぶった大男として設定されており、のちにこのホッケーマスクは彼のトレードマークとして知られるようになる。