ジョン・ローガン

アクション映画

ラスト サムライ|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2003年公開のアメリカ合衆国の映画。明治初頭の日本を舞台に、時代から取り残された侍達の生き方を描く。トム・クルーズが演じる主人公ネイサン・オールグレンのモデルは、江戸幕府のフランス軍事顧問団として来日し、榎本武揚率いる旧幕府軍に参加して箱館戦争(戊辰戦争(1868年 - 1869年))を戦ったジュール・ブリュネである。アメリカ映画ながら、日本を舞台に日本人と武士道を偏見なく描こうとした意欲作で、多数の日本人俳優が起用されたことも話題を呼ぶ。その中でも「勝元」役を演じた渡辺謙は、ゴールデングローブ賞助演男優賞、ならびに第76回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた。 ラスト サムライ ...
SFホラー

エイリアン: コヴェナント|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2017年公開のアメリカ・イギリス合作映画。2012年公開の映画『プロメテウス』の続編であり、1979年公開の『エイリアン』の前日談として製作された新シリーズの2作目。移住のため宇宙船コヴェナント号で旅立ったクルーたちが、ある惑星で遭遇した出来事を描写する。 エイリアン: コヴェナント 映画批評・備忘録 エイリアン: コヴェナント(原題: Alien: Covenant) 脚本:25点 演技・演出:15点 撮影・美術:18点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計74点 2012年3月17日、リドリー・スコットは『プロメテウス』には未解決の謎が多くあり、これらは続編で...
SFサスペンス

タイムマシン|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2002年公開のアメリカ合衆国の映画。ジュール・ベルヌと共にSFの父と呼ばれるH・Gウェルズの”小説タイムマシン”とデヴィット・ダンカンの”映画タイム・マシン 80万年後の世界へ(脚本)”を原作としたSF映画。原作者のH・Gウェルズは、社会主義に傾倒しており、ウェルズの政治観が反映されている作品で資本主義の階級構造の行く末にある未来とされている。 タイムマシン 映画批評・備忘録 タイムマシン(原題:The Time Machine) 脚本:28点 演技・演出:13点 撮影・美術:16点 編集:6点 音響・音楽:7点 合計70点 前半と後半で全く違う世界観が表現され...
アクション映画

グラディエーター|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2000年に公開されたアメリカ合衆国の歴史映画。帝政ローマ時代中期を舞台とした復讐劇。主人公は、皇帝と対峙するべくローマ文化の象徴の一つである剣闘士(グラディエーター)として名を上げていく。映画。第73回アカデミー賞および第58回ゴールデングローブ賞で作品賞を受賞。 優れた映像美やストーリーに加え、作品を盛り上げる音楽。そして完璧なキャストと演技。減点する余地が無く、完璧な作品。鑑賞中から胸が熱くなり、高揚感、深い感動と壮大な世界観に感嘆する。