ジェームズ・フランコ

SFアクション

猿の惑星: 新世紀(ライジング)|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

20世紀フォックスのオリジナル版『猿の惑星』シリーズをリブートした2011年の映画『猿の惑星: 創世記』の続編であり、フランチャイズ通算では8作目。 シリーズ最高傑作の完璧な作品だと思います。この作品の後に完結編の聖戦記(グレート・ウォー)があるのですが、この作品の完成度があまりにも高すぎて、これで完結しているようにも思えます。前作の創世記のルパート・ワイアット監督が、諸事情により降板し、マット・リーヴス監督になりましたが、傑作だった前作を凌ぐ完璧な作品を生み出したように感じました。キャストについてもワイアット監督の降板の影響もあってすったもんだがあり、構想の練り直しが行われています。こういう場合、つまらない続編になってしまう駄目パターンに陥るものですが、今作はそうならず『エイリアン2』、『スパイダーマン2』などの成功した続編でした。
SFアクション

猿の惑星: 創世記(ジェネシス)|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2011年公開のアメリカ合衆国の映画。『猿の惑星』シリーズの新作で、新たなシリーズの起点(リブート)と位置づけられたオリジナル・ストーリー。 猿の惑星: 創世記(ジェネシス) 映画批評・備忘録 猿の惑星: 創世記(原題:Rise of the Planet of the Apes) 脚本:39点 演技・演出:18点 撮影・美術:20点 編集:10点 音響・音楽:9点 合計96点 過去6作の猿の惑星と今作の大きな違いは、特殊メイクだった猿が完全なCGとなります。現代の技術力だからこそできる圧倒的なリアリティのある表現力が可能となりました。 また、今作の凄いところは...
SFホラー

エイリアン: コヴェナント|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2017年公開のアメリカ・イギリス合作映画。2012年公開の映画『プロメテウス』の続編であり、1979年公開の『エイリアン』の前日談として製作された新シリーズの2作目。移住のため宇宙船コヴェナント号で旅立ったクルーたちが、ある惑星で遭遇した出来事を描写する。 エイリアン: コヴェナント 映画批評・備忘録 エイリアン: コヴェナント(原題: Alien: Covenant) 脚本:25点 演技・演出:15点 撮影・美術:18点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計74点 2012年3月17日、リドリー・スコットは『プロメテウス』には未解決の謎が多くあり、これらは続編で...
歴史・伝記ドラマ

127時間|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2010年公開のアメリカ合衆国の映画。登山家のアーロン・リー・ラルストンの自伝『奇跡の6日間』(Between a Rock and a Hard Place)が原作でジェームズ・フランコがラルストンを演じたサバイバルドラマ映画。各地の映画祭でスタンディング・オベーションを受けるなどの喝采を浴びた。トロント、ニューヨークなどでは、あまりにもリアルな描写のために気を失う観客が出た。アカデミー賞において、作品賞・主演男優賞(ジェームズ・フランコ)を含む6つの賞にノミネートされた。 127時間 映画批評・備忘録 127時間(原題: 127 Hours) 脚本:35点 演技・演出:18...
スーパーヒーロー映画

スパイダーマン3|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2007年公開のアメリカ合衆国の映画。2002年の『スパイダーマン』、2004年の『スパイダーマン2』に続く、サム・ライミ監督版スパイダーマン三部作の第3作目(最終作)となる。スパイダーマンがニューヨークを舞台に、史上最強の新たなる敵に立ち向かう。監督は前作に引き続きサム・ライミ。主要キャストは「スパイダーマン2」同様にトビー・マグワイア、キルスティン・ダンスト、ジェームズ・フランコが務める。 スパイダーマン3 映画批評・備忘録 スパイダーマン3(原題:Spider-Man 3) 脚本:32点 演技・演出:15点 撮影・美術:19点 編集:8点 音響・音楽:10点 合計...
スーパーヒーロー映画

スパイダーマン2|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2004年公開のアメリカ合衆国の映画。世界中を熱狂させた前作から約2年、待望の続編。本作では、スパイダーマンとして活躍する一方、普通の青年としての日々に、もがき悩む等身大のヒーロー、ピーター・パーカーの前に、新たなる強敵“ドック・オク”が現れる。最先端のVFXが高く評価され、第77回アカデミー賞において視覚効果賞を受賞した。 スパイダーマン2 映画批評・備忘録 スパイダーマン2(原題:Spider-Man 2) 脚本:39点 演技・演出:19点 撮影・美術:20点 編集:10点 音響・音楽:10点 合計98点 サム・ライミ監督スパイダーマン3部作の中で最も評価され...
スーパーヒーロー映画

スパイダーマン|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2002年公開のアメリカ合衆国の映画。「マーベル・コミック」のスタン・リー原作の、同名のアメリカン・コミックである『スパイダーマン』の実写映画化作品。北米における大ヒット作の基準値である興行収入1億ドルを公開1週目のオープニング成績のみで達成した初めての作品であり、最終的には北米だけで4億ドルを記録した。映画化の企画自体は以前からあったが、壁に張り付き、スパイダー・ウェブで街を縦横無尽に飛び回るスパイダーマンの姿を実写映像化するのは技術的に困難といわれていた。21世紀になりCGをはじめとする特撮技術が進歩した事により、映画化が可能となった。監督には当初ジェームズ・キャメロンの名が挙がっていた。...