ジェリー・ゴールドスミス

スポーツドラマ

ミスター・ベースボール|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。日本の球団にトレードされた米大リーガーの活躍を描くヒューマン・コメディ。中日ドラゴンズの協力で、野球の場面は日本各地のプロ野球チームのホーム・グラウンドで撮影された。ナゴヤ球場では、10万人以上の名古屋市民がエキストラとして参加している。日本プロ野球(NPB)でプレーする助っ人外国人選手を題材としており、日本でプレーすることが決まった選手が日本プロ野球の教科書代わりにしばしば鑑賞することで知られている。 ミスター・ベースボール 映画批評・備忘録 ミスター・ベースボール(原題:Mr. Baseball)脚本:31点演技・演出:15点撮影・美術:15点...
アクション映画

エグゼクティブ・デシジョン|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1996年公開のアメリカ合衆国の映画。強力な神経ガスを持ったテロリスト集団にハイジャックされたジャンボ機内に潜入し、乗客の生命とワシントンDC壊滅の危機を回避すべく奮戦する男たちの活躍を描いた航空パニック・アクション。 エグゼクティブ・デシジョン 映画批評・備忘録 エグゼクティブ・デシジョン(原題:Executive Decision)脚本:30点演技・演出:15点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計74点 セガールを生贄にした映画として有名な今作。圧倒的強キャラのセガールを物語序盤に退場させたことで、何が起こるか分からない映画だというのを観客に示し、スリラー感のあるアク...
アクション映画

ゴースト&ダークネス|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1996年公開のアメリカ合衆国の映画。19世紀末のイギリス領東アフリカ(現・ケニア)で140人を殺害したといわれる2頭の人食いライオン(ツァボの人食いライオン)をモチーフにした動物パニック・アクション映画。かつて人気ジャンルでもあったアフリカ猛獣狩り映画を、『プレデター2』などの俊英スティーヴン・ホプキンス監督が再現。マイケル・ダグラス(兼・製作総指揮)、ヴァル・キルマー出演。 ゴースト&ダークネス 映画批評・備忘録 ゴースト&ダークネス(原題:The Ghost and the Darkness)脚本:31点演技・演出:14点撮影・美術:18点編集:8点音響・音楽:10点合計81点 ...
アドベンチャー映画

ハムナプトラ/失われた砂漠の都|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。砂漠の奥地に眠る"死者の都"に財宝探しに赴いた一行。封印されていた邪悪な呪いをうっかり解き放してしまい、呪われたミイラがこの世によみがえり...。スティーヴン・ソマーズ監督・脚本のアドベンチャー映画。1959年に英国ハマー・フィルム・プロダクションが制作した『ミイラの幽霊』(テレンス・フィッシャー監督)に続き、1932年公開の『ミイラ再生』(カール・フロイント監督)の二度目のリメイク作品である。 ハムナプトラ/失われた砂漠の都 映画批評・備忘録 ハムナプトラ/失われた砂漠の都(原題:The Mummy)脚本:36点演技・演出:17点撮影・美術:17...
ロマンス

フォーエヴァー・ヤング 時を越えた告白|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。婚約するはずだった恋人が事故で植物人間化し、ショックを受けたパイロットが冷凍睡眠の実験台となり、50年の時を経て現代に目覚め、恋人がまだ生きていることを知り、愛を告白しようとする姿を描く。子役のイライジャ・ウッドをスターにのし上げた作品でもある。 フォーエヴァー・ヤング 時を越えた告白 映画批評・備忘録 フォーエヴァー・ヤング 時を越えた告白(原題:Forever Young)脚本:33点演技・演出:16点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計78点 SFと愛を見事につなげた感動作。アクションで売ってきたメル・ギブソンが様々なジャンルの...
西部劇

バッド・ガールズ|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1994年公開のアメリカ合衆国の映画。女性を主人公にした西部劇映画で、マデリーン・ストウ、メアリー・スチュアート・マスターソン、アンディ・マクダウェル、ドリュー・バリモアの4人が女ガンマンを演じた。今作品は、公開当時、様々な著名評論家に酷評されましたが、時代を先取りしていたと後の評価は高いものとなっています。 バッド・ガールズ 映画批評・備忘録 バッド・ガールズ(原題: Bad Girls)脚本:31点演技・演出:14点撮影・美術:11点編集:7点音響・音楽:7点合計70点 公開当初は、ガンマンは男が演じるものと批評家から4人のバービーの西部劇などと酷評されていましたが、ジョナサン・...
ホラー映画

ポルターガイスト|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1982年公開のアメリカ合衆国の映画。ある平凡な一家を襲う怪奇現象を描いた SFXホラームービー。スティーヴン・スピルバーグが製作したホラーシリーズの第1作。本作の制作期間が『E.T.』の公開と重なり多忙を極めたスピルバーグは、監督をトビー・フーパーに任せ、自身は製作に回った。監督の重複契約が禁止されているためでもある。シリーズ出演者4名の急死(恋人による殺害、原因不明の病による死など、ほとんどが若年層で最年少は12歳)により、『ポルターガイスト』シリーズは「呪われた映画」と称された。2015年には、サム・ライミが制作に携わったリメイク版が制作されたが、日本では劇場公開されずビデオスルーさ...
SFアクション

トータル・リコール|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。フィリップ・K・ディックが1966年に発表した小説『追憶売ります』(We Can Remember It for You Wholesale)に着想を受け、模造記憶によって火星旅行をする男がいつしか現実と夢の境界を失なって体験する悪夢のような冒険を描くSF映画である。ただし原作は数十ページ程度の短編であり、映画化に際してかなり多くのシーン(特にアクション・シーン)が追加されている。第63回アカデミー賞では特別業績賞(視覚効果賞)を受賞した。音響効果賞、録音賞にもノミネートされた。2012年にレン・ワイズマン監督によるリメイク作品が公開された。 トータル・...
戦争

パットン大戦車軍団|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1970年公開のアメリカ合衆国の映画。第二次世界大戦中のアメリカ軍のジョージ・パットン将軍を描いた戦争映画。パットン将軍をジョージ・C・スコットが熱演しアカデミー主演男優賞に輝いたが、これを辞退したことで話題になった。他にもアカデミー作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞など、1970年度の最多7部門を受賞。 パットン大戦車軍団 映画批評・備忘録 パットン大戦車軍団(原題:Patton) 脚本:38点 演技・演出:20点 撮影・美術:20点 編集:8点 音響・音楽:9点 合計95点 『空母いぶき』が話題になっているので、この戦争映画の事を思い出しました。脚本が当時20...
アクション映画

13ウォーリアーズ|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1999年公開のアメリカ合衆国の映画。アラブ人旅行者アフマド・イブン・ファドラーンの旅行記と古英語の叙事詩『ベーオウルフ』に着想を得てマイケル・クライトンが書いた小説『北人伝説』が原作。1000年前の北欧を舞台に、人々の生活を脅かす、謎の魔物に立ち向かう13人の戦士の姿を描くスペクタクル・アクション。 13ウォーリアーズ 映画批評・備忘録 13ウォーリアーズ(原題:The 13th Warrior) 脚本:30点 演技・演出:12点 撮影・美術:16点 編集:7点 音響・音楽:8点 合計73点 巨額の製作費(1億6000万ドル(広告費含む)が投入されているので、舞...
SFホラー

リバイアサン|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1989年公開のアメリカ合衆国の映画。謎の怪物によって襲われる深海基地に従事する研究員たちの恐怖を描いたSFホラー映画。 1989年は、『ザ・デプス』『アビス』と深海を舞台にした映画が次々に製作され公開された年で、特にリバイアサンとザ・デプスは似通っているところが多く、比べられる作品となっている。リバイアサンは、ロボコップのピーター・ウェラーと絶世の美女アマンダ・ペイズが主役を務め、助演にアーニー・ハドソン(ゴーストバスターズ)とメグ・フォスター(ゼイリブ)、リチャード・クレンナ(ランボー)と他2作品と比較してもキャストは豪華になっている。怪物の特徴は、合体能力で『遊星からの物体X』のクリーチャーに近い印象、のちの『遊星からの物体X ファーストコンタクト』は、ほぼオマージュのようなシーンがある。 気持ち悪さはあるものの、全体像がはっきりしてくるとあまり怖くないというか、半魚人風になるので正直がっかりなクリーチャーだった。 ラストが『ザ・デプス』と同じで、2作同時に見ると笑える。ホラー映画で黒人は助からないという印象を与えたのは今作かもしれない。
SFホラー

エイリアン: コヴェナント|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2017年公開のアメリカ・イギリス合作映画。2012年公開の映画『プロメテウス』の続編であり、1979年公開の『エイリアン』の前日談として製作された新シリーズの2作目。移住のため宇宙船コヴェナント号で旅立ったクルーたちが、ある惑星で遭遇した出来事を描写する。 エイリアン: コヴェナント 映画批評・備忘録 エイリアン: コヴェナント(原題: Alien: Covenant) 脚本:25点 演技・演出:15点 撮影・美術:18点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計74点 2012年3月17日、リドリー・スコットは『プロメテウス』には未解決の謎が多くあり、これらは続編で...
SFホラー

トワイライトゾーン/超次元の体験|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1983年製作のアメリカ合衆国の映画。ロッド・サーリングが生んだ人気SFテレビドラマシリーズ『トワイライト・ゾーン』を、ジョン・ランディス、スティーヴン・スピルバーグ、ジョー・ダンテ、ジョージ・ミラーという当時最も波に乗っていた4人の若手監督を起用して甦らせたオムニバス映画。日本での公開は1984年。撮影中の事故により、第1話に主演していたヴィック・モローの遺作となった。 トワイライトゾーン/超次元の体験 映画批評・備忘録 トワイライトゾーン/超次元の体験(原題:Twilight Zone: The Movie) 脚本:34点 (第1話6点、第2話8点、第3話10点、第4話10点...
SFホラー

エイリアン|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1979年公開のアメリカ合衆国のSF映画。大型宇宙船の薄暗い閉鎖空間の中で、そこに入り込んだ異星人(エイリアン)に乗組員たちが次々と襲われる恐怖を描いたSFホラーの古典であり、監督のリドリー・スコットや主演のシガニー・ウィーバーの出世作でもある。外国人を意味する名詞「エイリアン(Alien)」が「(攻撃的な)異星人」を意味する単語として広く定着するきっかけともなった。エイリアンのデザインは、シュルレアリスムの巨匠デザイナーH・R・ギーガーが担当した。本作以降、続編やスピンオフが製作されシリーズ化した。 エイリアン 映画批評・備忘録 エイリアン (原題:Alien) 脚本:38点 ...
SFホラー

ザ・グリード|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。豪華客船を舞台に未知の深海生物との死闘を描いたSFXアクション・アドベンチャー。クリーチャーデザインは「トータル・リコール」でアカデミー視覚効果賞を獲得したロブ・ボッティン。視覚効果は「アビス」のドリームクエスト・イメージズ社と「ディープ・インパクト」のインダストリアル・ライト・アンド・マジック社が担当。 ザ・グリード 映画批評・備忘録 ザ・グリード (原題:Deep Rising) 脚本:35点 演技・演出:15点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計80点 公開された1998年当時のキャッチコピーは「『タ...
ロマンス

トゥルーナイト|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1995年公開のアメリカ合衆国の映画。アーサー王の配下の“円卓の騎士”の長ランスロットとアーサー王妃グィネヴィアとの恋を中心に描く。アーサー王をショーン・コネリー、ランスロットをリチャード・ギアが演じている。 トゥルーナイト 映画批評・備忘録 トゥルーナイト(原題:First Knight) 脚本:25点 演技・演出:15点 撮影・美術:12点 編集:5点 音響・音楽:7点 合計64点 アーサー王(ショーン・コネリー)の配下の“円卓の騎士”の長ランスロット(リチャード・ギア)とアーサー王妃グィネヴィア(ジュリア・オーモンド)との恋を中心に描かれていておとぎ話のよう...
SFホラー

インビジブル|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

2000年公開のアメリカ合衆国の映画。透明人間になり次々に犯行を重ねる男と、彼が起こす事件に立ち向かう人々を描いた映画。キャッチコピーは「姿は見えないが、殺意は見える」。原案はH・G・ウェルズの小説『透明人間』(The Invisible Man)。監督は「スターシップ・トゥルーパーズ」のポール・ヴァーホーヴェン。脚本・原案は「エンド・オブ・デイズ」のアンドリュー・W・マーロウ。音楽はジェリー・ゴールドスミス。 インビジブル 映画批評・備忘録 インビジブル(原題: Hollow Man) 脚本:30点 演技・演出:15点 撮影・美術:16点 編集:8点 音響・音楽:8点 ...
サスペンス・スリラー

氷の微笑|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。主演を務めたマイケル・ダグラスとシャロン・ストーンの駆け引きが展開されるエロティック・サスペンス映画。シャロン・ストーンの局部が見えるか、見えないのか?というシーンで話題を集めた。