
レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-|評価・考察・あらすじ(ネタバレ)詳細情報
2009年公開の中華人民共和国・香港・日本・韓国・台湾・アメリカ合衆国合作映画。英雄伝『三国志』のエピソード"赤壁の戦い"を中国語映画史上最大の規模で映画化した二部作の完結編。「フェイス/オフ」「M:I-2」などハリウッド映画界でも活躍するジョン・ウーが脚本・監督。周瑜役に「ラスト、コーション」のトニー・レオン、孔明役に「LOVERS」の金城武、孫権役に「ブエノスアイレス」のチャン・チェンなど、俳優陣もアジアを代表するスターたちが集まった。圧倒的なスケールと迫力の戦闘シーンは、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのオーファネージ社が担当した。 レッドクリフ Part II -未来への...