1998年

1998年公開映画を紹介。

80点台の映画

奇蹟の輝き|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。幻想作家リチャード・マシスンの原作。地獄に落とされた愛する妻を救うべく天国を抜け出した男の冒険をSFXを駆使した驚異の映像で綴ったファンタジー映画。天国の世界を油絵タッチのCGで表現し、話題を呼んだ。第71回アカデミー賞 視覚効果賞受賞、美術賞ノミネート。 奇蹟の輝き 映画批評・備忘録 奇蹟の輝き(原題:What Dreams May Come)脚本:30点演技・演出:18点撮影・美術:20点編集:9点音響・音楽:8点合計85点  原題のWhat Dreams May Comeの意味は、どんな夢を見るのか?という意味で、シェイクスピアの『ハムレッ...
洋画・年代別・興行収入ランキング

1990年代 洋画興行収入ランキング

1990年代 洋画興行収入ランキング 1990年 洋画興行収入ランキング 順位 作品名 配給収入 1位 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 55.3億円 2位 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 47.4億円 3位 ダイ・ハード2 32.5億円 4位 ゴースト ニューヨークの幻 25.0億円 5位 バットマン 19.1億円 6位 ゴーストバスターズ2 17.5億円 7位 7月4日に生まれて 14.7億円 8位 デイズ・オブ・サンダー 14.1億円 ...
邦画・年代別・興行収入ランキング

1990年代 邦画興行収入ランキング

1990年代 邦画興行収入ランキング 1990年 邦画興行収入ランキング 順位 作品名 配給収入 1位 天と地と 50.5億円 2位 タスマニア物語 25.2億円 3位 ドラえもん のび太とアニマル惑星 19.1億円 4位 稲村ジェーン 18.3億円 5位 男はつらいよ ぼくの伯父さん 14.1億円 6位 クライシス2050 14.0億円 7位 オーロラの下で 11.0億円 8位 ゴジラVSビオランテ 10.4億円 9位 あげまん 10.0億円 ...
60点台の映画

エコエコアザラクIII -MISA THE DARK ANGEL-|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開の日本映画。黒魔術のパワーを持つ黒井ミサと、悪霊の闘いを描いたオカルト・ホラーの第3弾。本作はシリーズ中ミサが最も激しいアクションを見せ、ストーリーもシリーズ中最もヒロイックな内容となっている。TVシリーズ終盤と同じく、クトゥルフ神話へのオマージュ色が強い。 本作は趙方豪の遺作となった。 エコエコアザラクIII 映画批評・備忘録 エコエコアザラクIII -MISA THE DARK ANGEL- 脚本:27点 演技・演出:13点 撮影・美術:14点 編集:6点 音響・音楽:6点 合計66点 このシリーズ、できのよい特撮が好きなんですが、いきなり...
50点台の映画

らせん|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開の日本映画。デュアル・ホラームービーを銘打ち、前作に当たる『リング』と同時上映された。かつて1995年の単発ドラマ版『リング』の脚本を担当した飯田譲治が、監督と脚本を担当している。物語は映画独自にアレンジされた部分もあるものの、大筋では原作のストーリーをなぞるものとなっている。遺伝子学の要素が「呪いのビデオ」の謎として効果的に使用されており、前作のオカルトホラー色は後退しSFサスペンスといった雰囲気が強い。さらには前作で得体の知れない恐怖の象徴であった山村貞子についても、「ある人物」と結託して人類抹殺の陰謀を巡らせる「知的な悪女」的な描かれ方をしており、クライムサスペンスの雰囲気...
80点台の映画

リング|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開の日本映画。見た者を1週間後に呪い殺す「呪いのビデオテープ」の謎を追う、鈴木光司の同名小説『リング』を原作とする映画作品。 リング 映画批評・備忘録 リング 脚本:35点 演技・演出:17点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計83点 公開当時は、恐怖のあまり気絶する人も出るなど話題となった今作。僕がこの作品を見たのは20代前半だったので、貞子の動きのモノマネや目を剥きだすようなポーズなど何かとパロディとして楽しんでいた記憶があります。当時はターミネーター2のT1000を初めて見た時のような新キャラクターとの出会いを感じたものです。...
60点台の映画

ワイルドシングス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。人気高校教師による女子高生レイプ事件を軸に、男女の駆け引きが繰り広げられる。1980年代に青春映画のスターとして人気の高かった俳優ケヴィン・ベーコンが、製作総指揮を行った。 ワイルドシングス 映画批評・備忘録 ワイルドシングス(原題:Wild Things) 脚本:30点 演技・演出:12点 撮影・美術:11点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計67点 かつてイケメンスターだったマット・ディロンとケヴィン・ベーコンを女子高生デニス・リチャーズとネーブ・キャンベルが手玉に取るエロティック・サスペンス。繰り返し、大どんでん返しがあ...
70点台の映画

悪魔を憐れむ歌|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。デンゼル・ワシントン主演のオカルト・ミステリー映画。「真実の行方」で名をはせたクレゴリー・ホブリット監督作品。 悪魔を憐れむ歌 映画批評・備忘録 悪魔を憐れむ歌(原題:Fallen) 脚本:30点 演技・演出:14点 撮影・美術:13点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計72点 名優の共演で、その高い演技力でサスペンスホラーを盛り上げる。人間の体に乗り移ることで殺人を繰り返す悪霊と痕跡から捜査を進める刑事が対決する筋の物語で、映像的恐怖感というものはなく、ミステリー要素が面白い作品。『セブン』や『ヒドゥン』に似ているようにも思...
80点台の映画

マスク・オブ・ゾロ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。ジョンストン・マッカリーの大衆小説の主人公ゾロを映画化したアクション作品。かつてダグラス・フェアバンクス・シニアやアラン・ドロンが演じた伝説のヒーローを『怪傑ゾロ』映画として初めて、スペイン人であるアントニオ・バンデラスがゾロを演じた。 マスク・オブ・ゾロ 映画批評・備忘録 マスク・オブ・ゾロ(原題:The Mask of Zorro) 脚本:36点 演技・演出:18点 撮影・美術:16点 編集:9点 音響・音楽:8点 合計87点 子供時代に憧れを抱いたヒーロー像があり、素晴らしいアクション活劇とユーモアに溢れた素晴らしい映画...
80点台の映画

ブレイド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。マーベル・コミックの『ブレイド』の映画化。世界征服を企むヴァンパイア一族とそれを阻止する「ヴァンパイアハンター」との戦いを描いたアクションホラー。 ブレイド 映画批評・備忘録 ブレイド(原題:Blade) 脚本:33点 演技・演出:15点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:9点 合計80点 ウェズリー・スナイプス以外に考えられない程のハマリ役にしてキレッキレのアクションシーンと当時若手俳優で異彩を放っていたスティーヴン・ドーフもヴァンパイア役にハマっていた。ブレイドの衣装は、スナイプスが着ているから様になっているよう...
80点台の映画

アルマゲドン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。『ツイスター』(1996年)で、久々にパニック映画がヒットした事を受けて、企画された映画の一つ。このため、設定の似た映画『ディープ・インパクト』が、2カ月前に全米公開されている。この2作品の設定・物語の一致は、アメリカの映画作りのシステムに原因がある。アメリカ映画では、1つの映画作品に20~30人の脚本家が関わるという制作方法をとるため、同じアイデアをもとにして別々の映画会社でそれぞれが製作が開始された。『ディープ・インパクト』は彗星衝突という「シチュエーション」を前面に出した作品となっているが、それと比較すると本作はショットの切り替わりの頻繁なカメラワー...
80点台の映画

ディープ・インパクト|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。ミミ・レダーが監督、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮をそれぞれ担当し、ドリームワークスとパラマウント映画が共同で配給を担当している。一般的に、この手のパニック映画では派手なCG演出で逃げ惑う人々の混乱などを描くことが多いが、本作では世界的な危機に陥った状況下の各登場人物の人間関係と、政府の危機管理対策を主軸として描いている。 ディープ・インパクト 映画批評・備忘録 ディープ・インパクト(原題:Deep Impact) 脚本:37点 演技・演出:17点 撮影・美術:17点 編集:8点 音響・音楽:8点 合計87点 ミミ・レ...
80点台の映画

ザ・グリード|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。豪華客船を舞台に未知の深海生物との死闘を描いたSFXアクション・アドベンチャー。クリーチャーデザインは「トータル・リコール」でアカデミー視覚効果賞を獲得したロブ・ボッティン。視覚効果は「アビス」のドリームクエスト・イメージズ社と「ディープ・インパクト」のインダストリアル・ライト・アンド・マジック社が担当。 ザ・グリード 映画批評・備忘録 ザ・グリード (原題:Deep Rising) 脚本:35点 演技・演出:15点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計80点 公開された1998年当時のキャッチコピーは「『タ...
80点台の映画

ダークシティ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年にアメリカで製作されたSFスリラー映画。 ゴシック調の闇に閉ざされた世界観とビジュアルが随所に散りばめられており、謎を含ませたストーリー展開などが特徴として挙げられる。ストーリー上、町全体は太陽のない「闇」に支配されているため、全体の約80%は夜のシーンである。
70点台の映画

パラサイト|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。ジャック・フィニイの『盗まれた街』(映画ボディ・スナッチャー/恐怖の街の原作)をベースにしたSF映画。異星生物に寄生された教師たちと、平凡な高校生たちとの戦いを描いたSFホラー。イライジャ・ウッド、ジョシュ・ハートネット、ジョーダナ・ブリュースター、アッシャー、クレア・デュバルほか豪華キャストが多数出演。 パラサイト 映画批評・備忘録 パラサイト(原題:The Faculty) 脚本:30点 演技・演出:13点 撮影・美術:15点 編集:8点 音響・音楽:7点 合計73点 将来有望な若手俳優の競演だけでなく、脇を固める俳優陣も...