エド・ニューマイヤー

アニメーション映画

スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット|火星を舞台に昆虫型生命体「バグ」と人類の戦いを描くSFアクションシリーズ第5弾。

スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネットは、2017年公開の日米合作映画。火星を舞台に昆虫型生命体「バグ」と人類の戦いを描き、根強い人気を誇るSFアクション「スターシップ・トゥルーパーズ」のシリーズ第5作。前作「スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン」と同じフルCGアニメーションで描かれ、監督は前作に続いての登板となる荒牧伸志と、「アップルシード アルファ」でCGディレクターを務めた松本勝。脚本は「ロボコップ」や「スターシップ・トゥルーパーズ」シリーズを手がけるエド・ニューマイヤーが担当。
SFアクション

スターシップ・トゥルーパーズ3|昆虫型宇宙生命体“バグズ”と人類との戦いを描くSFアクションの第3弾。

スターシップ・トゥルーパーズ3は、2008年製作・公開のアメリカ合衆国の映画。前2作で脚本を務めたエド・ニューマイヤーの初監督作品。第1作の主人公であるジョニー・リコ(キャスパー・ヴァン・ディーン)を再び主人公とし、1作目の『スターシップ・トゥルーパーズ』で監督を務めたポール・バーホーベンが製作総指揮として再び参加した。 製作予算が前作の3倍であることを売りにしているが、前作が超低予算だったため、第1作との比較では5分の1にとどまる。
SFアクション

スターシップ・トゥルーパーズ2|低予算で製作され、ティペット監督は「我々が作っているのはB級SF映画」と誇り高く断言している。

スターシップ・トゥルーパーズ2は、2004年公開のアメリカ合衆国の映画。1997年のアメリカ映画『スターシップ・トゥルーパーズ』の続編で、宇宙戦争を描くSF映画である。監督は前作の特殊効果担当のフィル・ティペットで、この作品が彼の長編監督デビュー作となった。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
SFアクション

スターシップ・トゥルーパーズ|小説「宇宙の戦士」を実写映画化し、昆虫型宇宙生物と人類の戦いを過激描写満載で描いたSF戦争アクション。

スターシップ・トゥルーパーズは、1997年公開のアメリカ合衆国の映画。昆虫型宇宙生物と人類の戦いを過激描写満載で描いたSF戦争アクション。ロバート・A・ハインラインの同名SF小説(邦題:『宇宙の戦士』)を実写映画化した作品。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。