嶋田久作

70点台の映画

感染列島|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開の日本映画。人類が体験したことがない新型ウイルスが原因で起こる、感染拡大の恐怖と闘う人々の姿を描く。新型ウイルスの爆発的な伝播が現実の社会や人々に、どのような影響を与えるかをリアルなアプローチで問う。ウイルスと人類の戦いという絵空事ではないテーマに、正面から挑んだシミュレーション・ムービーとしても注目。キャッチコピーは「神に裁かれるのは、人間か?ウィルスか?」。2008年5月のカンヌ国際映画祭で、ストーリーが話題を集め大きな反響を受ける。さらに、公開前の時点でハリウッドによるリメイク版も計画されていた。 感染列島 映画批評・備忘録 感染列島脚本:30点演技・演出:15...
80点台の映画

シン・ゴジラ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2016年公開の日本映画。往時のファミリー・子供向け路線から一転し、政治色を前面に出した群像劇。巨大生物(ゴジラ)の出現をきっかけに刻一刻と進行する危機的な大規模災害事象に対して、日本国政府ほか様々な国家機関に携わる者たちが各々の任を全うし、政治的配慮・思惑が錯綜する最中にて問題解決の糸口を模索する様が描かれる。総監督・脚本は庵野秀明が、監督・特技監督は樋口真嗣が手掛けた。東宝製作のゴジラシリーズの第29作であり、『ゴジラ FINAL WARS』以来約12年ぶりの日本製作のゴジラ映画である。キャッチコピーは「現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)」。 シン・ゴジラ 映画批評・備忘録 シン・ゴ...
60点台の映画

帝都大戦|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1989年公開の日本映画。荒俣宏原作の映画「帝都物語」に続くSFXホラーシリーズ。 太平洋戦争末期を舞台背景に、甦った魔人・加藤保憲と霊能力者・辰宮雪子との闘いを描く。 帝都大戦 映画批評・備忘録 帝都大戦 脚本:20点 演技・演出:12点 撮影・美術:14点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計60点 前作が詰め込み過ぎだという論評を受けて、今作では登場人物も内容も絞られた印象です。 前作よりB級ホラー映画のテイストが強くなっていて描写やグロさが露骨なものです。それが良いとも思えるし、意味がないハリウッドな描写とも思え、前作のなんともいえない上品さ...
60点台の映画

帝都物語|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1988年公開の日本映画。荒俣宏の長編小説を原作に、TNV「ウルトラマン」シリーズや実験的な作品で知られる奇才・実相寺昭雄が映画化。製作費は10億円の大作で、出演者にも勝新太郎・平幹二朗らを起用。東京グランギニョルの演劇『ガラチア帝都物語』に出演したことがきっかけで加藤役に抜擢された嶋田久作はこれが映画デビュー作であったが、その強烈なキャラクターも評判となった。 帝都物語 映画批評・備忘録 帝都物語 脚本:25点 演技・演出:12点 撮影・美術:14点 編集:5点 音響・音楽:7点 合計63点 原作も映画も圧倒的なマニアックさが魅力な作品だと思うんですが、魔人加藤...
50点台の映画

さくや妖怪伝|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開の日本映画。興行収入2.6億円。 悪しき妖怪退治に立ち上がった少女剣士の活躍を描く時代冒険活劇。監督は、日本を代表する特殊メイク・造型の第一人者で、本作が初監督作となる原口智生。特技監督に樋口真嗣。 主演の安藤希が、2000年度毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞、第3回日本デジタルビデオ大賞主演女優賞を受賞した。同年代の女優にはきわめて珍しいクールビューティーぶりが高く評価されている。 さくや妖怪伝 映画批評・備忘録 さくや妖怪伝 脚本:18点 演技・演出:12点 撮影・美術:10点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計54点 ヒット作に恵...
70点台の映画

謝罪の王様|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開の日本映画。脚本・宮藤官九郎、主演・阿部サダヲ、監督・水田伸生の『舞妓Haaaan!!!』『なくもんか』チームによる作品である。架空の職業「謝罪師」を生業とする男・黒島譲(くろしま ゆずる)が、様々な事件を謝罪のテクニックを駆使して解決していく姿を描く。キャッチコピーは「謝るとき、人は誰でも主人公。」 謝罪の王様 映画批評・備忘録 謝罪の王様 脚本:30点 演技・演出:15点 撮影・美術:13点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計72点 井上真央が初見だとシシドカフカみたいな感じで一瞬誰だか分からなかった。今までとは全く違った彼女の演技が見所のひとつ...
70点台の映画

南極料理人|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年に公開された日本映画。原作は海上保安官出身の西村淳のエッセイ『面白南極料理人』。第50回日本映画監督協会新人賞最終候補作品。2009年度新藤兼人賞金賞、第29回藤本賞新人賞を受賞。この映画のロケ地となったのは、原作者・西村の出身地、真冬の北海道網走市である。南極の基地内で単身赴任生活を送る8人の男性たちの喜怒哀楽を、数々のおいしそうな料理とともに見せる作品。 南極料理人 映画批評・備忘録 南極料理人 脚本:30点 演技・演出:16点 撮影・美術:15点 編集:7点 音響・音楽:7点 合計75点 南極(撮影したロケ地は北海道網走市)という極限での生活感はほ...
愛と憎しみのクソ映画

デビルマン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2004年公開の日本映画。原作は永井豪のデビルマン。 脚本が破たんしているため、全ての要素が無茶苦茶になっている。それは最初から最後までそう感じる。すべてのシーンが唐突に展開され、完結したかどうかわからない状態で次のシーンにつないでくる。もしかしたらキューブリック的演出などと勘違いしてしまったのかな? 不必要な演出・シーンが多々あるが、肝心のストーリーを構成するシーンが不足している。主要登場人物のセリフも「?」となる事が多くあり、また棒読みになるため不自然極まりない。
50点台の映画

トーク・トゥ・ザ・デッド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開の日本映画。『リング』『呪怨』シリーズなどに携わってきた一瀬隆重が、『ほんとにあった怖い話』シリーズの鶴田法男監督とタッグを組んだホラー。病気の弟を死なせてしまったと自責の念にかられるヒロインが、死者と対話できるというアプリを使ったことで想像を絶する恐怖を味わう姿を描く。モデル、女優として活躍中の小松彩夏をはじめ、加藤和樹、嶋田久作らが出演。 トーク・トゥ・ザ・デッド 映画批評・備忘録 トーク・トゥ・ザ・デッド 脚本:25点 演技・演出:14点 撮影・美術:10点 編集:6点 音響・音楽:4点 合計59点 世の男性なら小松彩夏がデリヘル嬢役という文字...