80点台の映画

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es[エス]|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2001年公開のドイツ映画。数々の映画賞を受賞したシチュエーションサイコムービー。1971年にアメリカのスタンフォード大学で実際に行われたスタンフォード監獄実験を元にしたマリオ・ジョルダーノの小説『Black Box』を原作とし、ジョルダーノ本人が脚本に加わっている。映画では、新聞広告によって募集された男たちが、ドイツの大学地下に設置された擬似刑務所で、囚人と看守の役を2週間演じ続ける実験が行われる。この実験の存在を知った主人公の男(モーリッツ・ブライブトロイ)は、取材と報酬目当てで囚人としてこの実験に参加する。原題は「実験」の意。日本語版映画名の「es」とは、通常ドイツ語では「これ」また...
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あなたが寝てる間に…|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年公開のアメリカ合衆国の映画。ブロックのかわいらしさがひときわ目立つ魅力的なラブコメディ映画。『スピード』でタフなヒロインを演じたサンドラ・ブロックが憧れの男性の名前さえ聞けない、純情な女性を演じる。製作費1700万ドルに対し、興行収入が1億8200万ドルを超え、重要かつ商業的な成功を収めました。 あなたが寝てる間に… 映画批評・備忘録 あなたが寝てる間に…(原題:While You Were Sleeping) 脚本:35点 演技・演出:18点 撮影・美術:15点 編集:9点 音響・音楽:7点 合計84点 なんて平和でキュートな映画なんだろう。サンドラ・...
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ゴースト/ニューヨークの幻|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1990年公開のアメリカ合衆国の映画。愛する女性を守るため、命を落とした男が霊になって寄り添う――。ロマンティックな奇跡の愛に胸を打たれる永遠のラブストーリー。ロマンス、コメディ、ファンタジー、ホラーといったいくつかのジャンルに含まれる。愛する人が幽霊となって目の前に現れるというアイデアは、この映画のメガヒットで多くの亜流映画・小説を生む。 ゴースト/ニューヨークの幻 映画批評・備忘録 ゴースト/ニューヨークの幻(原題:Ghost)脚本:35点演技・演出:18点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:10点合計85点 CGの粗さなどツッコミどころがないわけではない作品ですが、そんなこ...
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顔のない天使|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1993年に公開されたアメリカ合衆国の映画。顔半分に大火傷を負った教師と孤独な少年の交流を描いた、メル・ギブソンの初監督作品。名作の呼び声高い、珠玉のヒューマン・ドラマ。原作は1972年に出版されたイザベル・ホランドの同名小説である。 顔のない天使 映画批評・備忘録 顔のない天使(原題:The Man Without a Face)脚本:34点演技・演出:17点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計81点 メル・ギブソンのアクション映画とは違った魅力を感じれる素晴らしい作品のひとつ。何が素晴らしいのか?僕は、悩める少年を導きながら、自身の過去のトラウマと現在の自身の姿(偏見...
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12モンキーズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年公開のアメリカ合衆国の映画。時間旅行と全世界へのウイルス拡散のミステリーをモチーフにしたSF映画。監督はモンティ・パイソンのメンバーのテリー・ギリアム。この映画は批評家の称賛を得てリリースされ、世界中で1億6,880万ドルの収益を上げました。 12モンキーズ 映画批評・備忘録 12モンキーズ(原題:Twelve Monkeys)脚本:38点演技・演出:17点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計85点  ある人はめちゃくちゃ面白い映画だよ。ある人はめちゃくちゃつまらなかった。またある人は意味が分からなかった。などと、いろいろ感想が分かれる映画でした。僕の場合は、テ...
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ロミオ+ジュリエット|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1996年公開のアメリカ合衆国の映画。シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』が原作で、台詞もそのままであるが、時代設定を現代に変えて、両家の争いをマフィア同士の抗争に置き換えられている。物語の舞台はヴェローナ・ビーチ(架空の都市)。そのため、服はアロハシャツを着、城は高層ビル、剣による決闘ではなく街を巻き込む銃撃戦となる。しかし銃のブランド名は"Sword"である。この映画は 1996年11 月1日に20 世紀フォックスによって公開され、商業的に成功を収めました。この映画は1450 万ドルの予算に対して1億5180万ドル以上の収益を上げました。1997年の第47 回ベルリン国際映画祭で、...
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ランド・オブ・ザ・デッド|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2005年公開のアメリカ・カナダ・フランス合作映画。ジョン・レイグザモ、サイモン・ベイカー、デニス・ホッパーなどの豪華キャスト。『ゾンビ』などのヒット作で世界中にファンを持つロメロが、約20年ぶりにメガホンを取ったゾンビ映画である。残虐性の裏にあるテーマは、過去の作品でロメロが提唱してきた「世界事情(戦争・紛争など)の他方向からのアプローチ」であり、一握りの強者が多数の弱者を力で押さえ込もうとする覇権主義の姿を色濃く取り入れている。作中では明らかにされていないが、時系列上ではゾンビ発生から3年後であり、ピッツバーグで復活した共和党が作った都市が舞台である。 ランド・オブ・ザ・デッド 映画...
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ゲット・アウト|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開のアメリカ合衆国の映画。白人のガールフレンドの実家を訪れたアフリカ系アメリカ人の青年が体験する恐怖を描く。監督・脚本はジョーダン・ピール、主演はダニエル・カルーヤが務めた。ヒットの仕掛け人、ジェイソン・ブラム製作。全米初登場NO.1!米映画レビューサイト99%の高評価! ゲット・アウト 映画批評・備忘録 ゲット・アウト(原題: Get Out)脚本:36点演技・演出:18点撮影・美術:17点編集:8点音響・音楽:8点合計87点 ポスターのインパクトが強烈で、いったいどんなホラーなんだろうか?と気になっていた映画でした。ただ、なかなか見てみようと思うまで、時間がかかってし...
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トマホーク ガンマンvs食人族|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年製作のアメリカ合衆国の映画。小さな町で起きた失踪事件。その犯人は、人喰い先住民だった! 連れ去られた女性を助けるため4人のガンマンが立ち上がるが、彼らに地獄のような恐ろしい光景が待ち受けていた...。超危険な人喰い先住民とガンマンの戦いを描く、西部劇ホラーアクション!!主演はカート・ラッセル、パトリック・ウィルソン、マシュー・フォックス。 トマホーク ガンマンvs食人族 映画批評・備忘録 トマホーク ガンマンvs食人族(原題:Bone Tomahawk)脚本:37点演技・演出:17点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:6点合計83点 西部劇(捜索者)のプロットに食人族に...
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エスター|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のアメリカ合衆国の映画。※米国、カナダ、ドイツ、フランスの国際共同制作。原題の『Orphan』とは「孤児」という意味。ある家族に養子として引き取られた美少女エスターが巻き起こす惨劇を描いたサイコスリラー映画。監督はジャウム・コレット=セラ。2,000万ドルの予算に対して、世界中で7,800万ドルの収益を上げました。前日譚にあたる『エスター:ファースト・キルOrphan: First Kill(原題)』が製作公開予定となっている。 エスター 映画批評・備忘録 エスター(原題:Orphan)脚本:36点演技・演出:18点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:7点合計85点 ...
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クリード 炎の宿敵|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年公開のアメリカ合衆国の映画。出演はマイケル・B・ジョーダンとシルヴェスター・スタローンなど。 『ロッキー』シリーズのスピンオフ映画『クリード チャンプを継ぐ男』の続編。敵役として、『ロッキー4/炎の友情』(1985年公開)でアポロ・クリードやロッキーと対戦したイワン・ドラゴと、その息子のヴィクター・ドラゴが登場する。イワン役は『ロッキー4』と同じくドルフ・ラングレンである。また、ブリジット・ニールセンもイワンの妻ルドミラ役を再び演じている。2022年に続編(クリードIII)が予定されており主演のマイケル・B・ジョーダンが監督する。 クリード 炎の宿敵 映画批評・備忘録 クリー...
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透明人間|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2020年公開の米豪合作映画。「ソウ」シリーズの脚本家リー・ワネルが監督・脚本を手がけ、天才科学者にしてソシオパスの元恋人が透明人間になり、自分を苦しめていると訴える女性を描くサイコスリラー。本作はH・G・ウェルズが1897年に発表した小説『透明人間』を原作としており、1933年に公開された映画『透明人間』を現代風にリブートした作品である。多くの批評家達から新鮮味のあるリブート作品として好評価を得ている。 透明人間 映画批評・備忘録 透明人間(原題:The Invisible Man)脚本:33点演技・演出:17点撮影・美術:17点編集:7点音響・音楽:7点合計81点 ...
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アンダーウォーター|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2020年公開のアメリカ合衆国の映画。海底地震で目覚めた未知の生命体に襲撃された深海の調査基地の研究員たちのサバイバルを描く。日本国内では劇場公開はされなかったが映画配信サイトなどでは概ね高評価が多い。批評家たちの評価としてはオリジナティに欠けるとして評価は平凡となっている。また、今作のDVD・ブルーレイは国内では未販売となっているが、動画配信サイトでは吹き替え版も存在する。 アンダーウォーター 映画批評・備忘録 アンダーウォーター(原題:Underwater)脚本:33点演技・演出:17点撮影・美術:19点編集:8点音響・音楽:8点合計85点 1980年代後半に次々に製作された深海...
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帰ってきたヒトラー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年公開のドイツ映画。2014年のドイツに蘇ったアドルフ・ヒトラーが巻き起こす騒動を描く。ヒトラーが現代にタイムスリップし、人気芸人に!?ギャップに笑い、まっすぐな情熱に惹かれ、正気と狂気の一線を見失う、世にも危険なコメディ! 観る者のモラル、常識、価値観が試される! 現代社会に警告を鳴らす、世界中で売れまくりのベストセラー小説を映画化! ヒトラーに対する数々の肯定的な描写から物議を醸したが、ヴェルメシュ自身は、ヒトラーを単純に悪魔化するだけではその危険性を十分に指摘できないとし、リアルなヒトラー像を表現するためにあえてその優れた面も描き出したと述べている。 帰ってきたヒトラー 映...
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悪魔を見た|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2010年公開の韓国映画。韓国の異才、キム・ジウン監督を務め、人間の内なる悪魔を凄惨に描いたサイコ・サスペンス映画。婚約者を殺された男が、血も涙もない卑劣なシリアル・キラーを執拗に追い詰める様子を描く。 悪魔を見た 映画批評・備忘録 悪魔を見た(あくまをみた、原題:악마를 보았다)脚本:34点演技・演出:18点撮影・美術:18点編集:8点音響・音楽:8点合計86点 異常性癖を持つ殺人鬼に惨殺された婚約者の復讐を凄腕のエリート捜査官が行うという映画やドラマならではのストーリーですが、それを異常なまで描写しつくしたのが今作だと思います。殺人鬼の友達は殺人鬼というのも駄目押しで描かれていま...
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マンイーター|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2007年公開のオーストラリア映画。グレッグ・マクリーンが製作と監督と脚本の三役をこなしたサバイバルムービー。浮かれ気分の観光旅行から一転、奈落の底に落とされる人々の恐怖に迫る。 マンイーター 映画批評・備忘録 マンイーター(原題: Rogue)脚本:34点演技・演出:15点撮影・美術:16点編集:9点音響・音楽:7点合計81点 地味な作品かと思っていたらワニ映画の中でも最高峰になりえる作品でした。ストーリーは単純明快なのですが、ワニの特性などを脚本に加えて『ハント・エサ』なみに面白いパニック映画でした。また、好き嫌いはあるかと思いますが前半の登場人物のメロドラマやイライラは後半への...
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宇宙人ポール|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開の英米仏合作映画。『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』などで絶大な人気を誇る迷コンビ、サイモン・ペッグとニック・フロストが主演と脚本を務めたSFコメディー。陽気な宇宙人とオタクの青年2人が繰り広げる珍道中を、『未知との遭遇』『E.T.』など過去の傑作SFへのオマージュをちりばめて描く。 宇宙人ポール 映画批評・備忘録 宇宙人ポール(原題:Paul)脚本:34点演技・演出:17点撮影・美術:15点編集:9点音響・音楽:7点合計82点 スピルバーグが太鼓判を押した、SFコメディの快作。ストーリーの大まかなプロットは『未知との遭遇』を意...
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ギャラクシー・クエスト|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1999年公開の日本映画。『スタートレック』へのオマージュ満載のパロディ映画。宇宙の英雄である『エンタープライズ号』ならぬ『プロテクター号』乗組員を演じる売れない俳優が、実際の宇宙戦争に巻き込まれる二重構造に、現実の『スタートレック』を絡ませた三重構造の形を取っている。前半ではSFシリーズと熱狂的なファンのパスティーシュで、冷静にファンダムの在り様を描いている。批判的にも見えるシーンは中盤からスペース・オペラ活劇になだれ込む。実際の『スタートレック』の俳優や役に重なる部分は多々あり、ウィリアム・シャトナー演じるカーク船長のブリッジでの座り方から、お馴染みのセリフを言うなどのテレビシリーズの...
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デス・レース2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2010年製作のアメリカ合衆国の映画。2008年公開の『デス・レース』の続編。近未来を舞台に、囚人たちが自由を懸け、重火器搭載の改造車を駆りながら壮絶レース・バトルを繰り広げる『デス・レース』の前日譚を描いたバイオレンス・アクション第2弾。 デス・レース2 映画批評・備忘録 デス・レース2(原題: Death Race 2)脚本:34点演技・演出:16点撮影・美術:14点編集:9点音響・音楽:8点合計81点  前作も面白かったんですが、今作も面白い作品です。時系列としては1作目の前日譚になります。前作同様、脇役を含めてキャストがとても個性的です。ルーク・ゴスとジェイソン・ステイサ...
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テラ戦士ΨBOY|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1985年公開の日本映画。超能力を持つ少女MOMOKOが、謎の地球外生命体“BOY”を悪の組織から守る!謎の精神体BOYを救うため、MOMOKOを始めとする超能力集団が活躍するファンタジー作品。 テラ戦士ΨBOY 映画批評・備忘録 テラ戦士ΨBOY脚本:37点演技・演出:16点撮影・美術:13点編集:8点音響・音楽:8点合計82点  アイドル映画の中でも傑作中の傑作映画と言われる今作。なんと脚本は原田眞人監督でした。芸達者な方です。当時今作を夢中になって見てたいのですが、いまひとつ細かい内容は覚えていません。でも、すごく面白かった感覚が残っている作品でした。初々しい菊池桃子とその仲間...
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南京の基督|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1995年製作の香港映画。アミューズと香港のゴールデン・ハーベスト提携作品。芥川龍之介の『南京の基督』をベースに、彼の自殺直前の心象風景を描いた『歯車』を加えたオリジナル・ストーリー。日本人である富田靖子が中国人の娼婦、宋金花を演じ、香港の俳優レオン・カーフェイが芥川龍之介をモデルにした日本人作家、岡川龍一郎を演じた。この作品で第8回東京国際映画祭最優秀女優賞を受賞。 南京の基督 映画批評・備忘録 南京の基督(なんきんのきりすと)(英題:The Christ Of Nanjing)脚本:33点演技・演出:18点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:7点合計80点  今作品、是非再販...
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ポルターガイスト|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1982年公開のアメリカ合衆国の映画。ある平凡な一家を襲う怪奇現象を描いた SFXホラームービー。スティーヴン・スピルバーグが製作したホラーシリーズの第1作。本作の制作期間が『E.T.』の公開と重なり多忙を極めたスピルバーグは、監督をトビー・フーパーに任せ、自身は製作に回った。監督の重複契約が禁止されているためでもある。シリーズ出演者4名の急死(恋人による殺害、原因不明の病による死など、ほとんどが若年層で最年少は12歳)により、『ポルターガイスト』シリーズは「呪われた映画」と称された。2015年には、サム・ライミが制作に携わったリメイク版が制作されたが、日本では劇場公開されずビデオスルーさ...
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日本沈没|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1973年公開の日本映画。同年に刊行された小松左京原作小説の映像化作品。監督には黒澤明作品でチーフ助監督を務めた経験がある森谷司郎を抜擢。脚本には同じく黒澤作品に参加していた橋本忍があたった。製作期間は約4か月と短かったが、約880万人の観客を動員し、配給収入は16億4000万円(1974年邦画部門配給収入1位)を挙げる大ヒットを記録。中野昭慶が監督した特殊撮影もアジア映画祭の特殊効果賞を受賞する評価を受けた。 日本沈没 映画批評・備忘録 日本沈没脚本:36点演技・演出:14点撮影・美術:19点編集:7点音響・音楽:7点合計83点  今作品、ゴールデン洋画劇場でよく見たものですが、子...
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陽暉楼|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1983年公開の日本映画。海外で公開された際のタイトルは"The Geisya"である。『鬼龍院花子の生涯』に次ぐ五社英雄・宮尾登美子コンビの二作目で、土佐の高知の花柳界を舞台に生きる女衒の父と芸妓となった娘との愛憎を描く。 陽暉楼(ようきろう) 映画批評・備忘録 陽暉楼(ようきろう)脚本:33点演技・演出:17点撮影・美術:18点編集:7点音響・音楽:7点合計82点  高知の伝説の遊郭、陽暉楼、この時代の映画を見ていると過疎りまくっている今の高知が嘘のように思えてきます。高知県には何度か足を運んでいますが、もはや名残というにはボロ屋敷、廃墟が立ち並んでいるという感じです。四国で遊ぶ...
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鬼龍院花子の生涯|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1982年公開の日本映画。宮尾登美子最初の映像化作品。配給収入は11億円。大正、昭和の高知を舞台に、侠客鬼龍院政五郎(通称・鬼政)とその娘花子の波乱万丈の生涯を、12歳で鬼政のもとへ養女に出され、約50年にわたりその興亡を見守った松恵の目線から描いた作品。松恵(夏目雅子)の凄味のきいたセリフ「なめたらいかんぜよ!」が当時の流行語となり、夏目のヌードも話題となった。夏目は第25回(1982年度)ブルーリボン賞で主演女優賞を獲得。映画の大ヒットで宮尾登美子も流行作家にのし上がった。 鬼龍院花子の生涯 映画批評・備忘録 鬼龍院花子の生涯(きりゅういんはなこのしょうがい)脚本:36点演技・演出...
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奇蹟の輝き|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1998年公開のアメリカ合衆国の映画。幻想作家リチャード・マシスンの原作。地獄に落とされた愛する妻を救うべく天国を抜け出した男の冒険をSFXを駆使した驚異の映像で綴ったファンタジー映画。天国の世界を油絵タッチのCGで表現し、話題を呼んだ。第71回アカデミー賞 視覚効果賞受賞、美術賞ノミネート。 奇蹟の輝き 映画批評・備忘録 奇蹟の輝き(原題:What Dreams May Come)脚本:30点演技・演出:18点撮影・美術:20点編集:9点音響・音楽:8点合計85点  原題のWhat Dreams May Comeの意味は、どんな夢を見るのか?という意味で、シェイクスピアの『ハムレッ...
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ブロブ/宇宙からの不明物体|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1988年公開のアメリカ合衆国の映画。1958年の映画『マックイーンの絶対の危機』のリメイク。アメリカの田舎町、アーバーヴィルにやってきた粘液状の生命体・ブロブと人間の戦いを描く。 ブロブ/宇宙からの不明物体 映画批評・備忘録 ブロブ/宇宙からの不明物体(原題: The Blob)脚本:34点演技・演出:17点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計81点  完全にB級映画なんですが、宣伝文句のSFXは『エイリアン2』よりすごい!っていうのがそんなに間違っていないくらいおもしろいSFパニックホラー映画です。 冒頭からラストまで退屈させない展開に加えて、誰が死ぬのか分から...
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エクスペンダブルズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2010年公開のアメリカ合衆国の映画。タイトルは「消耗品」を意味する。驚異のスーパースターが集結した奇跡のプロジェクト「エクスペンダブルズ」。最強無敵凄い男たちが魂で見せる巨大な興奮と感動を描く。 エクスペンダブルズ 映画批評・備忘録 エクスペンダブルズ(原題:The Expendables)脚本:36点演技・演出:18点撮影・美術:18点編集:8点音響・音楽:8点合計88点  紛れもなくアクションスターが勢揃いした今作。そんな超大作映画でも、自分が一番気になったのはスタローンの眉毛でした。気にならない人っているのかな? スタローンの演技は眉毛以外はいつもの感じですが、それに対してジ...
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タイムコップ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1994年公開のアメリカ合衆国の映画。マイク・リチャードソンによる同名小説を原作としたタイムトラベルSFアクション映画。近未来(2004年)のワシントンD.C.を舞台に、タイムトラベルを悪用し、過去に戻り世界を支配しようともくろむ集団と時間の秩序を守る“タイムコップ”との戦いを描く。『2010年』のP・ハイアムズが、ビジュアル・コンサルタントに『ブレードランナー』のシド・ミードを招き、当時、最新のCGを駆使して描いた作品のひとつである。 タイムコップ 映画批評・備忘録 タイムコップ(原題:Timecop)脚本:34点演技・演出:16点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:8点合計82...
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ユニバーサル・ソルジャー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。90年代を代表する2大アクション・スター初競演によるSF・アクション映画。近未来を舞台に、特殊部隊ユニバーサル・ソルジャーの兵士として蘇った男の闘いを描く。映画制作会社カルロコ・ピクチャーズがターミネーター2で稼ぎ出した資金をこの作品に大規模に出資したものの、万人受けする内容では無かったため、大規模な赤字を抱えて後に倒産することになった。この年に公開されたカルロコが制作した「氷の微笑」はヒットしている。 ※カルロコは、「ランボー」やジョン・カーペンターの「ゼイリブ」「パラダイム」、ミッキー・ローク主演の「エンゼル・ハート」なども制作。 ユニバーサル・ソ...
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キューブ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1997年公開のカナダ映画。立方体(キューブ)で構成されトラップが張り巡らされた謎の迷宮に、突如放り込まれた男女6人の脱出劇を描く。「ワンセット物で登場する役者は7人」という低予算作品。終始張り詰めた緊張感の中で物語が進んでゆく。ビデオ版、DVD版に収録されているナタリ監督の短編映画「Elevated」が本作の原点である。後に売れっ子になるテレビドラマ『スターゲイト・アトランティス』のロドニー・マッケイ役デヴィッド・ヒューレットや『スーパー・ナチュラル』のデス(死)役ジュリアン・リッチングスが出演している。 キューブ 映画批評・備忘録 脚本:38点演技・演出:17点撮影・美術:16点編...
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モテキ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開の日本映画。原作の久保ミツロウが映画のために、ドラマ版の1年後を舞台に完全オリジナルストーリーを描き下ろした。主演はドラマ版に引き続き森山未來。演出脚本もドラマ版同様大根仁。 モテキ 映画批評・備忘録 モテキ脚本:30点演技・演出:18点撮影・美術:15点編集:9点音響・音楽:9点合計81点 うらやましい、、うらやましいーぞー森山未來! 今作ほど、主人公がうらやましいと思った映画ないかも。と思えるほど。いいなぁ~いいなぁ~いいなぁ~ドラマも良かったんですけど、映画もいいですねぇ~。『世界の中心で、愛をけぶ』で共演してた二人が、大人になっ...
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牙狼-GARO- 〜蒼哭ノ魔竜〜|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年公開の日本映画。『牙狼〈GARO〉シリーズの劇場版第2作(呀〈KIBA〉を含めると第3作目)であり、“冴島鋼牙編”の最終作。 これまでの『牙狼シリーズ』とは趣が異なり、異世界・約束の地を舞台にファンタジー色を前面に出した独特の世界観となっており、前作『牙狼〈GARO〉 RED REQUIEM』と同様に、これまでのTVシリーズを知らなくても楽しめる作品となっている。敵役の松坂慶子は役者人生初となるワイヤーアクションに挑戦している。 牙狼-GARO- 〜蒼哭ノ魔竜〜 映画批評・備忘録 牙狼-GARO- 蒼哭ノ魔竜(ガロ そうこくのまりゅう)脚本:34点演技・演出:16点撮影・...
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呀-KIBA- 〜暗黒騎士鎧伝〜|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開の日本映画。『牙狼〈GARO〉』のスピンオフである特撮オリジナルビデオ作品。暗黒騎士キバが魔戒騎士バラゴであったころに遭遇した事件を描く暗黒騎士キバ誕生秘話のスピンオフ作品。2011年5月、TVシリーズ第2弾製作と共に製作発表されている。キバ(バラゴ)の語りをメインに、イラストレーションとグラフィックにデジタル処理を施し、実写映像と融合させた「映像絵巻」として表現する。2011年(平成23年)9月3日に劇場公開、9月7日にDVD&Blu-rayが発売された。 呀-KIBA- 〜暗黒騎士鎧伝〜 映画批評・備忘録 呀-KIBA- 暗黒騎士鎧伝(キバ あんこくきしがいで...
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SUPER8/スーパーエイト|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開のアメリカ合衆国の映画。J・J・エイブラムスとスティーヴン・スピルバーグがタッグを組んでお届けする、若さとミステリーと冒険に満ちた驚異の物語。ノスタルジー漂う70年代末のアメリカを舞台に、8ミリ映画を撮影していた少年たちが経験する“未知との出会い”を描く。 SUPER8/スーパーエイト 映画批評・備忘録 SUPER8/スーパーエイト(原題:Super 8)脚本:30点演技・演出:16点撮影・美術:18点編集:8点音響・音楽:8点合計80点 SF版の『グーニーズ』、『スタンド・バイ・ミー』と『IT/イット “それ”が見えたら、終わり』などの良質の冒険活劇で子役たちの演技が...
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激突!殺人拳|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1974年公開の日本映画。『殺人拳シリーズ』の第1作。空手の達人・剣琢磨が誘拐された石油王の娘を救出するというカラテアクション映画。本作は日本国内だけでなく海外でも大ヒットし、千葉真一が海外でSonny Chiba(サニー・チバ)として知名度を高めた作品である。 激突!殺人拳 映画批評・備忘録 激突!殺人拳脚本:29点演技・演出:18点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:9点合計80点  この映画でまっさきに浮かぶのは、関根勤の千葉真一のモノマネで、なるほどこれがネタ元だったのね。というくらい千葉真一の独特のアクションと呼吸法が見ものです。映画の内容は勧善懲悪という感じでもなく、...