70点台の映画

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少林寺2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1984年公開の中国・香港合作映画。前作『少林寺』の続編を思わせるタイトルだが、同じキャストが多く出演している以外は全く繋がりのない別のストーリーである。本作のヒロインを演じたホァン・チューイェンは、リンチェイの幼馴染で、本作の共演を機に恋愛関係となり結婚するが、数年後に離婚した。またホァン・チューイェンの父親は、ユー・チェンウェイ(于承恵)なので義理の父親との共演でもある。中国では公開年、年間ランキング1位になった本作だが、日本では1作目ほどの興行成績は得られなかった。その要因の1つとして、同時期に東宝東和が配給、公開した『プロジェクトA』のヒットもあった。 少林寺2 映画批評・備忘録...
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孔雀王|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1988年公開の日本・香港合作映画。荻野真の原作コミック『孔雀王』を基に、SFXとカンフー・アクションを融合させたアクションホラー映画の先駆け的作品。香港ではユン・ピョウだけが主人公となるように編集されたバージョンが公開された。実写化された『孔雀王』、『孔雀王 アシュラ伝説』は日本バージョンはVHSのみの販売となっており、DVD化はされていない。ユン・ピョウを主人公とした香港バージョンは購入が可能となっているが中国語のみの音声に限定される。 孔雀王 映画批評・備忘録 孔雀王(くじゃくおう 英題:The Peacock King)脚本:29点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:5点...
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霊幻道士2 キョンシーの息子たち!|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1986年公開の香港映画。20世紀末香港を舞台にしたチャイニーズアクションホラーコメディ。霊幻道士シリーズと呼ばれる一連の作品の2作目。前作と違い本作は子供をターゲットに製作された。ベビー・キョンシー役はオーディションで1200人の候補者の中から選ばれたホー・キンウェイが演じている。 霊幻道士2 キョンシーの息子たち! 映画批評・備忘録 霊幻道士2 キョンシーの息子たち!(英題:Mr.Vampire II)脚本:29点演技・演出:14点撮影・美術:13点編集:8点音響・音楽:6点合計70点 前作の続編というわけではなく、キョンシーを題材にした全くの別映画となります。今作は舞台が現代と...
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スプライス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開のカナダ・フランス合作映画。「CUBE」のヴィンチェンゾ・ナタリ監督が、禁断の遺伝子操作で新種の生命を創り出してしまった科学者夫婦を待ち受ける衝撃の運命を描くSFスリラー。 スプライス 映画批評・備忘録 スプライス(原題:Splice)脚本:29点演技・演出:13点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計72点 陰鬱な映像と嫌悪感を終始感じてしまうクリーチャー、それでも科学者である主人公の二人はポジティブな思考で研究対象としてみている向きがあり、彼らの感情は揺れ動きは夫婦間のすれ違いから生まれているもので研究対象のクリーチャーがそうさせているわけではないと思いま...
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劇場版 猫侍|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2014年公開の日本映画。幕末の江戸を舞台に、猫暗殺の依頼を受けたことで大きな人生の転機を迎える浪人剣士の姿を描く。マルチ俳優北村一輝が主演を務め、ヒロインを『源氏物語 千年の謎』などの蓮佛美沙子が演じ、寺脇康文や温水洋一らベテラン勢が脇を固める。猫とこわもての侍が織り成す、笑って泣ける物語に心癒やされる映画。 劇場版 猫侍 映画批評・備忘録 劇場版 猫侍脚本:29点演技・演出:16点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計75点 ドラマとは異なった脚本になっていますが、作品から与えられる萌え度が高く、ドラマと変わらず幸せな気持ちで見ていられる時代劇です。北村一輝の代表作にな...
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王宮の夜鬼|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年公開の韓国映画。朝鮮時代を舞台にしたパニックアクション映画。謎の疫病がはびこる中、国家転覆を企てる国王の側近に立ち向かう王子たちの姿を描く。清から朝鮮に帰還した王子イ・チョン役と、夜鬼を利用して国家転覆を企む重臣キム・ジャジュン役で、ヒョンビンとチャン・ドンゴンが壮絶な演技バトルを繰り広げる! 王宮の夜鬼 映画批評・備忘録 王宮の夜鬼(英題:Rampant)脚本:30点演技・演出:16点撮影・美術:17点編集:7点音響・音楽:7点合計77点 チャン・ドンゴンの悪役っぷりが見事で、タフで強い役を好演しています。昭和の俳優じゃないですが、そういうオーラを持っています。主演のヒョ...
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アメリカン・サイコ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2000年公開のアメリカ合衆国の映画。1991年に出版されたブレット・イーストン・エリスの長編小説を映画化。1980年代後半のマンハッタン・ウォール街を舞台に、投資銀行で副社長を務める一方で快楽殺人を繰り返す主人公を描くサイコ・ホラー。原作では残虐な表現をこと細かく描写していたのに対し、映画版ではあくまで主人公の心理描写と80年代後半のバブルの不条理性に対する皮肉に徹しているため、残虐描写は控えたという。 アメリカン・サイコ 映画批評・備忘録 アメリカン・サイコ(原作:American Psycho)脚本:20点演技・演出:18点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:8点合計70点 ...
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処刑軍団ザップ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1970年公開のアメリカ合衆国の映画。日本では1978年に公開された。本作は1970年代初頭に制作されたカルト・ホラーの一つで、狂犬病に感染させられた者たちによる恐怖と混乱を描く。「何らかの原因で正気を失って凶暴化した人間たちによる恐怖」といったテーマは、1973年のジョージ・A・ロメロ監督『ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖』に先駆けており、本作からの影響も指摘されている。同様の内容を扱ったものでは、1977年のデヴィッド・クローネンバーグ監督『ラビッド』、2002年のダニー・ボイル監督『28日後...』などがある。 処刑軍団ザップ 映画批評・備忘録 処刑軍団ザップ(原題:I Drin...
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テケテケ2|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2009年公開の日本映画。都市伝説「テケテケ」を元にした作品で、「テケテケ」に続いて同時公開された。 テケテケ2 映画批評・備忘録 テケテケ2脚本:29点演技・演出:14点撮影・美術:13点編集:8点音響・音楽:6点合計70点 パート1の出来も良くパート2も予想外の面白さでした。冒頭から容赦ない演出に目を見張りましたが、これは監督の狙い通りだと思いました。大島優子側からよくOKが出たなと。。。悪役でしたが松嶋初音の演技が上手いのに、その後に俳優として活躍しなかったのは惜しいですね。 テケテケ2 あらすじ 可奈はあるテケテケ出現のキーワードを発見して命拾いするがその1年後に思わ...
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2019年公開のアメリカ合衆国の映画。2017年に公開された映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編で、スティーヴン・キングの1986年の小説『IT』を原作としている。監督は1作目同様にアンディ・ムスキエティ、脚本はゲイリー・ドーベルマンが務める。第1作の出来事から27年後の2016年を舞台に、ジェシカ・チャステイン、ジェームズ・マカヴォイ、ビル・ヘイダー、イザイア・ムスタファ、そしてペニーワイズとして復帰したビル・スカルスガルドが出演している。 IT/イット THE END 映画批評・備忘録 IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(原題: It: ...
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ペット・セメタリー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2019年公開のアメリカ合衆国の映画。スティーヴン・キングの原作小説を新たな設定で再映画化。家族に襲い掛かる悲劇を扱い、人間の精神に宿る“潜在的な恐怖"に迫る。本作はスティーヴン・キングが1983年に発表した小説『ペット・セメタリー』を原作としている。なお、同小説が映画化されるのは1989年版に続いて2回目となる。 ペット・セメタリー 映画批評・備忘録 ペット・セメタリー(原題:Pet Sematary)脚本:30点演技・演出:18点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:7点合計79点 1989年版に比べて本格派の俳優(ジェイソン・クラーク、ジョン・リスゴー)を起用し、洗練された映...
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ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2020年公開のアメリカ合衆国の映画。本作は2000年に発表された映画『呪怨』を原作としており、ハリウッドで製作されたシリーズ作品としては4作目に当たる。また、本作はシリーズをリブートする作品でもある。ロッテントマトなどの批評家からは酷評されましたが、興行的には成功しており観客の満足度も高い作品になります。過去の作品よりスタッフ、キャストと非常に恵まれた布陣となっています。 ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷 映画批評・備忘録 ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(原題:The Grudge)脚本:30点演技・演出:17点撮影・美術:16点編集:6点音響・音楽:7点合計76点 批評家レビューの...
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ザ・ハント|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2020年公開のアメリカ合衆国の映画。富裕層が娯楽として行う「人間狩り」を題材にしたサバイバル・アクション映画。「ゲット・アウト」や「パージ」シリーズなど、数々のホラー、サスペンス作品をヒットさせてきたジェイソン・ブラムが製作。「コンプライアンス 服従の心理」のクレイグ・ゾベルがメガホンをとり、上流階級と庶民階級との格差対立やネット上での陰謀論といった現代的なテーマを盛り込みながら描いた。ゾベルとリンデロフは、この映画はアメリカの左翼と右翼の間の深刻な政治的分裂に対する風刺として意図されていると述べた。 ザ・ハント 映画批評・備忘録 ザ・ハント(原題:The Hunt)脚本:30点演技...
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ナビゲイター|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1986年公開のアメリカ合衆国の映画。8年間の行方不明のすえ、成長しないままの姿で発見された少年と、時を同じくしてアメリカ航空宇宙局(NASA)で調査されていた謎のUFOを巡るSFファンタジー。 ナビゲイター 映画批評・備忘録 ナビゲイター(原題:Flight of the Navigator)脚本:33点演技・演出:14点撮影・美術:16点編集:7点音響・音楽:8点合計78点 80年代、少年・少女が主人公の映画は数多くの名作が誕生しましたが、今作もファンタジーもアドベンチャーもあるので子供心を掴むには十分な作品でした。今見ても素晴らしいと思えるUFOのデザイン、描き方次第では宇宙人...
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来る|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年公開の日本映画。第22回日本ホラー小説大賞を受賞した最恐原作澤村伊智の小説「ぼぎわんが、来る」を映画化!謎の訪問者をきっかけに起こる奇妙な出来事を描く。主演を岡田准一が務めるほか、黒木華、小松菜奈、松たか子、妻夫木聡らが共演。劇作家・岩井秀人が共同脚本、『君の名は。』などの川村元気が企画・プロデュースを担当した。! 来る 映画批評・備忘録 来る脚本:28点演技・演出:15点撮影・美術:16点編集:6点音響・音楽:8点合計73点 レビューが賛否に綺麗に分かれるほど、好き嫌いがハッキリ分かれる作品でした。僕はどちらかというと好きな作品ですが、編集でもっと短くできたと思うのと、原...
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ケープ・フィアー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1991年公開のアメリカ合衆国の映画。1962年に公開された『恐怖の岬』のリメイクである。憎悪と復讐心を蓄えた服役中の男とその復讐相手である担当弁護士及びその家族を描くサイコスリラー映画。ロバート・デ・ニーロをはじめ、ニック・ノルティ、ジュリエット・ルイスら演技派俳優が共演。 ケープ・フィアー 映画批評・備忘録 ケープ・フィアー(原題:Cape Fear)脚本:29点演技・演出:17点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:8点合計78点 復讐が生きがいになってしまった男のストーカー具合を大胆に描いたのが今作。絶賛されるレビューも多い作品ですが、個人的には、登場人物の誰にも感情移入で...
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コンジアム|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年公開の韓国映画。2012年にCNNの「世界七大禁断の地」のひとつに選出された、韓国最恐の心霊スポット”といわれる京畿道広州市に実在するコンジアム精神病院跡を舞台にしたホラー映画。 コンジアム 映画批評・備忘録 コンジアム(原題:곤지암 英題:Gonjiam: Haunted Asylum)脚本:34点演技・演出:15点撮影・美術:16点編集:8点音響・音楽:6点合計79点 序盤から中盤までは、かなり面白く怖い映画でしたが、後半からクライマックスについては、先が読めてくることややり過ぎ感がありオカルト系映画特有のゾワゾワ背筋が凍る怖さというよりビックリ、ドッキリ系になってしま...
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リアル・スティール|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2011年公開のアメリカ合衆国の映画。リチャード・マシスンの短編小説「四角い墓場」(原題: Steel)を原作としている。ロボットとの出会いを通じて親子のきずなを描く感動のストーリー。映画スタッフたちは人間の俳優と共に登場する19台のアニマトロニクス・ロボットを組立てた。ロボットが戦う場面のために、モーションキャプチャ技術が使用された。元ボクサーのシュガー・レイ・レナードがアドバイザーを務めた。 リアル・スティール 映画批評・備忘録 リアル・スティール(原題: Real Steel)脚本:27点演技・演出:15点撮影・美術:18点編集:9点音響・音楽:9点合計78点 見事なまでに『オ...
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ラッキー・ガール|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2006年公開のアメリカ合衆国の映画。何かとお騒がせな女優、リンジー・ローハン主演のファンタスティック・ラブコメディ! ことごとく幸運を引き寄せるニューヨークで一番のラッキー・ガール、アシュレーが、とある仮装パーティでキスした相手はニューヨークで一番不運な青年ジェイクだった。これを境に、2人の運命は入れ替わってしまい…。 ラッキー・ガール 映画批評・備忘録 ラッキー・ガール(原題:Just My Luck)脚本:28点演技・演出:12点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:8点合計70点 リンジー・ローハンがとても可愛く、クリス・パインが大物俳優になる前の作品になります。リンジーが...
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フォーエヴァー・ヤング 時を越えた告白|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1992年公開のアメリカ合衆国の映画。婚約するはずだった恋人が事故で植物人間化し、ショックを受けたパイロットが冷凍睡眠の実験台となり、50年の時を経て現代に目覚め、恋人がまだ生きていることを知り、愛を告白しようとする姿を描く。子役のイライジャ・ウッドをスターにのし上げた作品でもある。 フォーエヴァー・ヤング 時を越えた告白 映画批評・備忘録 フォーエヴァー・ヤング 時を越えた告白(原題:Forever Young)脚本:33点演技・演出:16点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計78点 SFと愛を見事につなげた感動作。アクションで売ってきたメル・ギブソンが様々なジャンルの...
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あなたに降る夢|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1994年公開のアメリカ合衆国の映画。ニコラス・ケイジ、ブリジット・フォンダの豪華共演で贈る人が良い警官が当てた宝くじの400万ドルを巡って展開する騒動を軸に、生きることのすばらしさや人情の機微を描いたラブコメディ。大幅に脚色されてはいるが、実際にあった出来事を基に製作されている。 あなたに降る夢 映画批評・備忘録 あなたに降る夢(原題: It Could Happen to You)脚本:31点演技・演出:15点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計75点 1990年代を代表する俳優の二人が演じたロマンチックコメディ映画ですが、コメディというには笑う要素が少ないストーリー...
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クローン|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2001年制作のアメリカ合衆国のSF映画。地球に侵入したクローン人間と疑われた男の闘いを描いたSFサスペンスアクション。『ブレードランナー』などで知られるSF作家フィリップ・K・ディックの原作による、クローンを題材とした短編小説「にせもの」を映画化した作品である。 クローン 映画批評・備忘録 クローン(原題:Impostor)脚本:34点演技・演出:14点撮影・美術:11点編集:6点音響・音楽:6点合計71点 当時、主演のゲイリー・シニーズは、『フォレスト・ガンプ/一期一会』出演以降、彼を見ない年は無いくらい主演・助演で話題作に出演していました。 今作品は、そんなキャリア豊富な...
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バッド・ガールズ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1994年公開のアメリカ合衆国の映画。女性を主人公にした西部劇映画で、マデリーン・ストウ、メアリー・スチュアート・マスターソン、アンディ・マクダウェル、ドリュー・バリモアの4人が女ガンマンを演じた。今作品は、公開当時、様々な著名評論家に酷評されましたが、時代を先取りしていたと後の評価は高いものとなっています。 バッド・ガールズ 映画批評・備忘録 バッド・ガールズ(原題: Bad Girls)脚本:31点演技・演出:14点撮影・美術:11点編集:7点音響・音楽:7点合計70点 公開当初は、ガンマンは男が演じるものと批評家から4人のバービーの西部劇などと酷評されていましたが、ジョナサン・...
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ザ・ファブル|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2019年公開の日本映画。原作は南勝久の同名漫画。伝説の殺し屋が1年間一般人として暮らすというストーリー。主演は岡田准一で共演に木村文乃、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理、佐藤二朗、安田顕、佐藤浩市という豪華キャストが名を連ねたほか、岡田が自ら演じたアクションシーンも大きな話題を呼んだ。 ザ・ファブル 映画批評・備忘録 ザ・ファブル脚本:27点演技・演出:15点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:7点合計70点 正直な第一印象は、岡田准一がひらパー兄さんに見えてしまう。ファブルというより、めちゃめちゃ強いひらパー兄さん、そういう意味では超ひらパー兄さんとなった岡田准一そのも...
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サマー・オブ・84|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2018年公開のカナダ・アメリカ合作映画。 1984年のアメリカ合衆国の郊外住宅地を舞台に、近隣で発生した連続殺人事件の犯人探しに夢中になる少年たちの危険な冒険をノスタルジックに描く。この映画は2018 年のサンダンス映画祭でプレミア上映されました。批評家からは好意的な評価を受け、多くの人がパフォーマンス、演出、演技、ブラック ジョーク、脚本を賞賛し、2018 年の最高のホラー映画の 1 つと呼んでいます。 サマー・オブ・84 映画批評・備忘録 サマー・オブ・84(原題:Summer of 84)脚本:35点演技・演出:15点撮影・美術:14点編集:8点音響・音楽:7点合計79点 1...
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アナと世界の終わり|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2017年公開のイギリス映画。本作は2010年に公開された短編映画『Zombie Musical』を長編映画化したものである。ゾンビ映画のジャンルにおいて、『アナと世界の終わり』は新しい切り口を見出した。魅力的なキャラクターのお陰で、ミュージカルとゾンビを面白く融合できていると評価を受けた。 アナと世界の終わり 映画批評・備忘録 アナと世界の終わり(原題:Anna and the Apocalypse)脚本:29点演技・演出:16点撮影・美術:14点編集:10点音響・音楽:10点合計79点 ついにゾンビ映画もミュージカル化と話題となった今作品ですが、えっミュージカル?微妙じゃないの?...
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クロニクル|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2012年公開のアメリカ合衆国の映画。アメリカ・シアトルを舞台とし、突如として超能力を手に入れたごく普通であった3人の高校生がその力に翻弄され次第に破滅していく様をファウンド・フッテージ形式でリアルに描いたSFアクション映画。シーンの多くが主人公が所持するビデオカメラを始め、その他の人物のカメラや監視カメラ、警察ヘリのカメラ、ドライブレコーダーなどといった作中に存在するカメラで撮影された映像によって構成されるというつくりになっている。 クロニクル 映画批評・備忘録 クロニクル(原題: Chronicle)脚本:26点演技・演出:17点撮影・美術:19点編集:8点音響・音楽:7点合計77...
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恐怖の廊下|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2010年製作のスウェーデンの映画。孤独な医大の留学生が引っ越し先のアパートで直面する近隣住民とのトラブルと天邪鬼な女性と出会ったことから恋敵とされ彼女に惚れる粗暴な男たちに恐怖を抱くようになっていくサイコ・スリラー映画。 恐怖の廊下 映画批評・備忘録 恐怖の廊下(原題:Isolerad(Corridor))脚本:28点演技・演出:15点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:6点合計70点 見知らぬ土地に引っ越したことから始まる身近な恐怖を題材にした作品ですが、スリラー映画として最後まで見られるだけのクオリティがあります。ヒロインが特に美人でもなく主人公が超イケメンというわけでもな...
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HOUSE ハウス|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

1977年公開の日本映画。ファンタジータッチのホラー・コメディ作品。大林宣彦監督の劇場映画デビュー作で、現在もカルト的人気を得ているファンタジック・ホラー。本作の登場は一種の"映画革命"をもたらしたと評された。 HOUSE ハウス 映画批評・備忘録 HOUSE ハウス脚本:29点演技・演出:15点撮影・美術:17点編集:7点音響・音楽:8点合計76点 大林監督の劇場映画デビュー作にして、もっとも個性とエネルギーが溢れている作品です。新人女優をいとも簡単に脱がしてしまう魔法はここで生まれたのでしょうか。ともかく脱ぐ必要のない場面でも脱がされている。セクシーとかエロとかそういう演出でもな...
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ミラクル・ニール!|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2015年公開のイギリス映画。モンティ・パイソンのテリー・ジョーンズが監督を務め、他のメンバーも声優として出演している。パイソンズが揃って映画に出演するのは、1983年に公開された『人生狂騒曲』以来のことであった。またこの作品は、ロビン・ウィリアムズの最後の出演作品となった。アフレコはウィリアムズが自殺する約1ヶ月前に行われたという。 ミラクル・ニール! 映画批評・備忘録 ミラクル・ニール!(原題:Absolutely Anything)脚本:27点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計72点  サイモン・ペッグの田舎の人懐っこい感じのおっさんのような雰囲...
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ワン・ミス・コール|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開のアメリカ合衆国の映画。日本で社会現象にもなった『着信アリ』をハリウッドでリメイク/リ・イマジネーションする事にし、2008年1月4日にアメリカで公開され(アメリカではPG-13)、日本でも2008年7月19日に公開。キャッチコピーは「留守電に断末魔。―――それは私の声。」 ワン・ミス・コール 映画批評・備忘録 ワン・ミス・コール(原題:One Missed Call)脚本:29点演技・演出:14点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計73点 ハリウッド版は、脚本に矛盾が起こらないように、かなり丁寧に描いているように思いますが、演出がファイナルディスティネ...
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テリファー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2016年公開のアメリカ合衆国の映画。ダミアン・レオーネ監督の短編映画作品に登場したアートザクラウンを題材にした長編映画作品になります。本作は限定劇場公開作品だったものの話題を呼びました。続編のテリファーは2021年に公開される予定です。原題のterrifierは恐怖症の意味。 テリファー 映画批評・備忘録 テリファー(原題:Terrifier)脚本:29点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:6点合計73点  ひさしぶりにゾクゾクきたスプラッター・ムービーでした。これは怖いというかエゲツナイ、不愉快な描写が多く、ダメな人が多そうです。生理的に無理な方は特に見...
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ロジャー・コーマン デス・レース 2050|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2016年製作のアメリカ合衆国の映画。B級映画の帝王ロジャー・コーマンが1975年に製作し、カルト的作品を誇る「デス・レース2000年」を、自らの製作でリブート。フランケンシュタイン役に「ホビット」シリーズのマヌー・ベネット。共演に「時計じかけのオレンジ」のマルコム・マクダウェル。「フランクとシンディ」のG・J・エクターンキャンプが監督・脚本を手掛けた。 ロジャー・コーマン デス・レース 2050 映画批評・備忘録 ロジャー・コーマン デス・レース 2050(原題:Death Race 2050)脚本:27点演技・演出:15点撮影・美術:14点編集:7点音響・音楽:7点合計70点 ...
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デス・レース3 インフェルノ|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2013年製作のアメリカ合衆国の映画。「デス・レース」「デス・レース2」に続く第3弾。刑務所で行われる「死のレース」を描いたバトルカーアクション映画。前2作に引き続きール・W・S・アンダーソンがプロデュースを担当。 デス・レース3 インフェルノ 映画批評・備忘録 デス・レース3 インフェルノ(原題:Death Race 3: Inferno)脚本:33点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:8点音響・音楽:7点合計78点 美女!美女!美女!シリーズの中でもダントツの美女が多数出演している今作。余興のデス・マッチで次々に消えていく美女たちが惜しい。。。。今作品は原点である『デスレー...
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デス・レース|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2008年公開のアメリカ合衆国の映画。カルト的な人気を誇った『デス・レース2000年』のリメイク作品。 オリジナル版同様、B級映画の帝王と称されるロジャー・コーマンがプロデューサーを務め、オリジナル版で主演"フランケンシュタイン"を務めたデヴィッド・キャラダインが、先代"フランケンシュタイン"の声でカメオ出演している。本作ではオリジナル版とはレースの趣旨が違い、人を轢き殺すことで点数を稼ぐというルールはなく、レーサーたちによるデスマッチに留められている。 デス・レース 映画批評・備忘録 デス・レース(原題: Death Race)脚本:27点演技・演出:17点撮影・美術:16点編集...
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富江 最終章 -禁断の果実-|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

2002年公開の日本映画。タイトルに「最終章」とあるが、シリーズは完結しておらず、後述の通り作品は継続して制作されている。ロリータとレズビアンをテーマとしており、富江と登美恵の絡みを強調している。人間関係の描写に注力しているため、他の作品よりもホラー性は薄くなっている。 富江 最終章 -禁断の果実- 映画批評・備忘録 富江 最終章 -禁断の果実-脚本:30点演技・演出:15点撮影・美術:15点編集:7点音響・音楽:6点合計73点  富江シリーズで一番面白いと思ったのが今作です。ホラー性が低いという紹介のされ方をしていますが、『帝都大戦』のオマージュのようなシーンもあり、かなりグロい(...