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ドメスティック・フィアー|映画批評|あらすじ|スタッフ|キャスト|予告編・無料動画

ドメスティック・フィアー
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2001年公開のアメリカ合衆国の映画。継父の秘密を知ってしまい命を狙われる息子を救うために、別れた実父が奔走する姿を描いたサイコ・サスペンス。ジョン・トラボルタが心優しい中年男に扮し、子を思う父を熱演する。

ドメスティック・フィアー 映画批評・備忘録


ドメスティック・フィアー(原題:Domestic Disturbance)

脚本:22点
演技・演出:14点
撮影・美術:13点
編集:7点
音響・音楽:6点
合計62点

まず、ドメスティック・フィアーの意味なのですが、原題のDomestic Disturbanceは、直訳だと国内混乱/騒擾(そうじょう)となります。騒擾の意味は集団行動等に伴う暴力行為なので暴動ということです。これを家庭内に置き換えたタイトルということです。邦題のドメスティック・フィアーは家庭の恐怖とより砕いた表現になっています。
 ストーリーなのですが、サスペンス的には先が簡単に読めてしまうので、残念な脚本だと思います。ですが、父親と息子の絆を描いた作品としては、とても良い映画じゃないでしょうか。

スティーヴ・ブシェミの顔に傷が残った理由
2001年4月、ノースカロライナ州ウィルミントンで映画を撮影しているときに、俳優のスティーヴ・ブシェミが、友人のヴィンス・ヴォーン、脚本家のスコット・ローゼンバーグらと供にバーで乱闘騒ぎに巻き込まれ、乱闘を扇動したとされる地元の男性、ティモシー・フォガティに顔を切られました。ブシェミは仲裁中の出来事で、その後も残る傷を負うケガでした。


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ドメスティック・フィアー あらすじ(ネタバレ)

アメリカ東海岸メリーランド州サウスポート。造船会社を営む男フランクには、別れた妻スーザンとの間にひとり息子ダニーがいる。ダニーは、母親と暮らしながらも、実の父フランクを心の支えにしていた。両親が元のさやに戻ることを願って、少年は、嘘をつき問題を引き起こす。そんな中、スーザンは実業家として成功を収めていたリック・バーンズとの再婚が決まっていた。しかし、ダニーは継父のリックを快く迎えることはできなかった。数日後、リックとスーザンの結婚式が行われた。そこへ、リックの昔の友人と名乗る謎の男レイ・コールマンが現れると、リックの顔色が一瞬険しくなった。そんな彼の表情をフランクは見逃さず、何か引っかかるものを感じていた。ある夜、ダニーは母の妊娠の事実を偶然耳にし、ショックを受け、フランクのもとへ逃げ込もうと、リックの車に潜り込む。ところが、その途中、ダニーはリックが謎の男レイを殺してしまう現場を目撃してしまうのだった。ダニーはフランクに連れられて警察に出頭し、リックの殺人を話すが、誰も嘘をつくダニーの話を真剣に聞いてくれなかった。そんな中、ただ一人、彼の言葉を信じるフランクは、さっそくリックの身辺を独自に調べ始めるのだった。息子ダニーと殺人犯のリックが一つ屋根の下で暮らしていることに恐怖を感じるフランクは、親権裁判まで起こすが失敗に終わる。ところが、ある日リックがフランクの造船会社に現れ、放火をしてしまった。慌てて家に戻ったリックだが、リックの火傷を見てしまったスーザンはリックの本当の正体に気付き恐れを感じ、ダニーと車で逃げようとする。しかし、リックに見つかってしまい、ダニーとスーザンが危険な目に合いそうになるところに、フランクが現れ二人を助け、リックを打ちのめした。

ドメスティック・フィアー スタッフ

監督:ハロルド・ベッカー
脚本:ルイス・コリック
製作:ハロルド・ベッカー,ドナルド・デ・ライン,ジョナサン・D・クレイン
音楽:マーク・マンシーナ
撮影:マイケル・セレシン
編集:ピーター・ホーネス
製作会社:パラマウント映画
配給:パラマウント映画,UIP

ドメスティック・フィアー キャスト

ランク・モリソンジョン・トラボルタ
造船工場の経営者。
リック・バーンズヴィンス・ヴォーン
実業家。スーザンの婚約者であり後に結婚。
スーザンテリー・ポロ
フランクの元妻。
ダニーマット・オリアリー
フランクとスーザンの息子。
レイ・コールマンスティーヴ・ブシェミ
リックの友人を自称する男。
ダイアンスーザン・フロイド
フランクと付き合いのある女性。
エドガー・スティーヴンスルーベン・サンチャゴ=ハドソン
巡査部長。
テレサデブラ・ムーニー
フランクの経営する造船工場で事務を務めている。
ウォーレン刑事クリス・エリス

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